リースターでは復縁工作は基本行いません 

リースターでは復縁工作のご契約は殆どお断りしています。 

理由は 

「復縁工作は成功しづらい」 

からです。 

元依頼者が在籍するリースターだからこそ、復縁工作の難しさを痛感しています。 

通常、復縁工作は、対象者に同性工作員を接触させます。 

そこから、顔見知りになり、連絡先を交換し、連絡を取り合うようになります。 

その後、食事など重ね、対象者と工作員が友人関係になります。 

ここで、対象者の本音を聞き出します。 

「今までどんな恋愛をしていたのか？」 

「元カレ（元カノ）ってどんな人なの？」 

工作員も自分の体験談を話しながら、上手に聞き出します。 

ここまでの工作は可能です。 

なぜ復縁工作は難しいのか？ 

しかし、ここからが難しいのです。 

なぜ難しいのか？ 

それは 

「別れ際に、あまりきれいではない別れ方をした」 

• 別れたくなくて、しつこく迫った
• 自宅に駆けつけてしまった
• 別れたら死んでやる
• 元彼、元カノの親御さんやご兄弟にも大きな迷惑かけた
• 暴力を振るってしまった

など、こういう依頼が復縁工作は非常に多いです。 

こうなると、もう自分で復縁する事は厳しいです。 

そして、工作でも厳しいです。 

工作で対象者の気持ちを聞き出しても気持ちを変える事はまず無理 

上記の書いた様に、工作で元恋人の気持ちを聞いたとしても、別れ方によって 

「考えたくない」 

「顔も見たくない」 

「話をするのも憚られる」 

という対象者が多いです。 

こうなると、出会って1ヶ月程度の工作員が気持ちを変える事は難しいです。 

一生懸命、気持ちを変えようとすると、むしろ、対象者にうざがられてしまいます。 

せっかく仲良くなったのに、これでは意味がありません。 

復縁工作という時間とお金を掛けにもかからわず、さらに印象が悪化する事も。 

復縁は基本、自分を変えないと厳しい 

なぜ、恋人関係、夫婦関係から別れてしまったのか？ 

その根本は？ 

些細な喧嘩と自分では思っているかも知れませんが、別れに至るまで積りに積もったことはありませんか？ 

彼、彼女、奥様、旦那様に 

「ここを直して欲しいな」 

と言われたのに、改善せずにいませんでしたか？ 

別れを選んだ恋人の意思は固いです。 

性格はもちろん、生活や見た目も含め、一度見直すことが必要です。 

思い切り自分を変えてみて下さい。 

貴方が魅力的な人間になれば、自らで復縁できるはずです。 

ご依頼頂ける復縁工作について 

基本、復縁工作はお断りしていますが 

「奪われた」 

ケースに関しては、ご依頼していただける可能性があります。 

これは、貴方を嫌いになったとかではなく 

「ある人間が登場したことによって、恋愛関係が終わった」 

この場合、復縁工作というよりも 

「別れさせ工作」 

が必要になります。 

恋愛関係を取り戻すために 

「障害物」 

となる、今の彼、彼女を別れさせる必要があります。 

その障害物を取り除けば復縁の可能性が生まれます。 

嫌いになった別れではなく、あくまでも奪われた別れでの可能性です。 

その場合はお問い合わせ下さい。 

ご依頼可能か否か、リースターで判断したします。