工作員が書くblog ,緊急事態宣言中の工作

こんにちは。

工作員Yです。

性別は今回もご想像に任せます。

先ほど、緊急事態宣言が、延長されましたね。

6月20日までの予定ですが、果たしてそこで解除なるか?

昨年の緊急事態宣言中は、街に全然人が居なくて、非常に効果があったと思います。

そして給付金などの補償もあり、国民が一致団結していた感があります。

しかし、今年の緊急事態宣言は事業への補償もほとんど皆無、街には大勢の方が。

うーん・・・

今回は工作員目線で、昨年と今年の緊急事態宣言中の工作について書いてみます。

2020緊急事態宣言中の工作

ハッキリ言って、工作員を始めてから一番

「やりにくかった」

です。

第一に、対象者がリモートワークなどで通勤しない。

対象者が家を出る口実がない。

お店がやっていない。

つまり、デートするにしても、例えば

「ショッピング」

が出来ません。

「映画」

も行けないです。

レストランや居酒屋も全滅。

街ブラしていても、人が居ないので、調査員が追っかけて映像撮っているのが目立つ

なので、工作はほとんど行いませんでした。

工作したとしても、街ブラくらいしか出来なくて、だったら国の判断に従おうと。

2021緊急事態宣言中の工作

ここ最近は

「やりにくさは、ほとんどない」

今は昨年の緊急事態宣言に比べ、街に人が全然います。

通勤も普通です。

もちろんコロナ前よりは少ないですが、それでも街でデートしていても違和感はありません。

街の風景として溶け込めます。

さらに、お店は意外に営業しています。

夜、少しお酒を飲むくらいは去年に比べて全然出来ます。

正直、昨年の緊急事態宣言中とは

「雲泥の差」

だと肌で感じます。

工作員の一意見として

もっと補償をどんどん出して人の流れを封じる必要を感じます。

補償があれば、人は外出や外食を

「我慢」

すると思います。

補償がないから

「別にいいや」

の方が多いです。

工作が不要不急の外出には当たらないと思います。

なので言ってることと、やっていることは矛盾していることも認識しています。

対象者さんとの話題も、自然と緊急事態宣言の話。

とりわけ補償などに関しての話や、テレワークの話が多いです。

今年の緊急事態宣言は、どうなんだろうと肌で感じています。

※写真は全てイメージです

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