工作員が書くblog,工作員目線の緊急事態宣言

地方での工作、街は活気に溢れていました

こんにちは。

工作員Yです。

性別は今回もご想像に任せます。

調査員さんのblogでも書いてありましたが、先日まで地方に行っていました。

地方も、はっきり言って活気がありました。

今、コロナの

「第五波」

と言われていますが、全然街に人はいました

居酒屋さんなどの飲食店も22時までは、ほとんど営業。

深夜になると流石に営業するお店が、かなり減少。

それでもお店には人が多く。

地方でこの状況、ならば都内や都内近郊は当然。

工作は正直、やり易いのですが。

昨年のコロナ認識時は厳しかった

私たち工作員が肌で感じているコロナ禍について書いてみようと思います。

昨年、2020年の三月あたりからコロナの影響が出てきました。

それまで、順調だった工作も、対象者から

「仕事がリモートで、出れなくなった」

「さすがに外に出るのがちょっと怖い」

と悪影響がありました。

また、いざ調査が終わり接触を開始しようとした現場が

「対象者を見失う」

事に。

これもリモートワークの影響。

接触ポイントを選定したにもかからわず、接触ポイントに対象者が来ない

昨年の7月ぐらい迄、そんな感じでしたね。

また、食事の約束をしてもお店がやっていない。

以前書いたように、よく通うお店に電話して開けてもらったり。

工作は苦労しました

今は工作が成功し易い?

昨年の九月、十月位からは逆に工作が

「やり易い」

です。

緊急事態宣言が出ても、そんなに影響は無かった。

対象者は通勤するし、リモートワークでも家族に

「出社」

と偽り。

お店がやっていないからこそ、少しおしゃれなホテルラウンジなどに引き込み易い。

今現在も、工作は絶好調でやり易いです。

工作員目線ですが、都内は人流減っていません。

地方に至っては、コロナのことがもう過去のような感じの所もありました。

はっきり言って、連絡先交換さえ出来れば、かなり成功し易いです。

今の状況は。

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