夏の終わりに
東京は秋に
こんにちは。
リースター広報です。
ようやく、ようやく涼しくなってきたかなと実感しています。
それでも、朝の調査後はまだシャワー浴びますが、真夏の暑さに比べれば全然。
この時期に思い出すのが、フジファブリックさんの
「若者のすべて」
何年も前も歌ですが、忘れられない歌です。
特にこの歌に思い出があるわけではありませんが、強烈に体に染み付いています。
どこか寂しいというか、切ないというか。
とにかく名曲です。
聞いたことのない方、是非聞いて欲しい、本当に素晴らしい歌です。
単発工作の良し悪し
この場合は単発で行ける？
「この工作、1回だけでお願いしたいです」
「相手に出会わせてもらうのに、1回で出来ませんか？」
これは、よくあるご相談です。
正直、1回だけで工作を完結させるには、とんでもなく難しいです。
もちろん、工作を完結させるのではなく、相手に事実を知らせる目的もありますが。
例えば
「不倫の事実を知らせたい」
「浮気相手に言いたい事がある」
「好きな人に連絡先を渡したい」」
自宅に居る主婦、完璧に出勤や退勤を把握している場合は単発で行けるかもしれません。
しかし、情報が完全ではない対象者などは勤務先の中で工作する以外、一度は調査を入れるべきです。
調査を入れた方が、結果的に成功しやすく、コストパフォーマンスに優れています。
調査をせずに工作だけの勝負、リスクが高いです。
うまく接触できなくてもう一回。
これは良くあります。
タイミングが合わず、接触が出来ない、出来たとしても不自然で対象者に警戒されてしまう。
そんな事が多々あります。
どんな場合に単発工作ができる？
上記にも書いた様に
- 専業主婦
- 出勤退勤を完璧に依頼者様が把握している
- 対象者が接客業
etc・・・
例外として、マッチングアプリやSNSで、依頼者様自らやりとりをします。
もちろん依頼者様の本性を隠して。
アプリ上で話がトントン進み、いざ会うと言う時に
「工作員さんにお願いできますか？」
これも単発で行けます。
また、単発工作の結果、続けるのかこれで終わらせるのかは、お客様次第です。
単発で工作をするメリットとしての一番は
「費用を抑えられる」
これに尽きると思います。
私たちも頭ごなしに
「これは単発工作は無理」
と決め付けるのではなく、お客様のご要望を最大限に取り入れたいと考えています。
もちろんリスクもしっかりとお話しさせていただきます。
それでは。
