三連休はご面談で満席
本当にありがとうございます
こんにちは。
永井です。
梅雨空の昨日、今日、いかがお過ごしでしょうか?
リースターはありがたいことに、この3連休、ご面談予約が満席となりました。
ありがとうございます。
本当に嬉しい事です。
数々ある別れさせ屋の中、リースターとのご面談を選んでいただいて。
「なぜリースターに?」
と依頼者様に聞くことがあります。
もちろん、皆様ホームページをご覧いただいて。
その中の決め手に
「blogを読んで」
と言っていただけることが多くなっています。
うれしいです、やっぱり反響があると。
これからも、皆様に読んでいただけるblogを書いていきます。
別れさせ屋との面談
担当者との連絡頻度の確認
ご面談をしたお客様から
「他の別れさせ屋と契約しダメだった」
このようなお客様が複数名います。
このお客様方々が口を揃えて仰る事は
「失敗を責めていない、仕事に対する姿勢がダメ」
仕事に対する姿勢とは?
まずは、別れさせ屋と連絡が取れなさすぎる。
お客様から連絡すると
「忙しいから」
と怒られて、その後の返信なし。
ありえないですね、考えられません。
それでも心配になって連絡すると
「業務を妨害するな」
と怒られる。
さらにある業者は
「連絡は週一回、メールのみ、それ以外は有料」
ありえませんね。
ご面談時にしっかりと、別れさせ屋に連絡頻度などを確認して下さい。
可能なら、他のお客様とのやり取りなどの資料を見せてもらって下さい。
リースターは、しっかりと連絡が取れる体制を作っておりますので、ご安心下さい。
もちろん、ご面談時に資料もお見せします。
本当に現場をやっているのか?
リースターは工夫して資料を見せます
もう一つお客様が、別れさせ屋に懸念している事。
それは
「本当に仕事をしているのか?」
実は、別れさせ屋の中では
「現場をやっていない業者」
が存在しているようです。
もちろんお客様から聞いた内容なので、間違いがあるかもしれません。
ただ、
「この日、彼は空いていて工作のチャンスだから実行してほしい」
とお願いしても
「無理です」
急にお願いした訳ではなく、2週間以上前にお願いしても難しいと。
その後、現場をやっているのか、やっていないのか分からないまま終了。
写真も全然貰えず、写真を欲しいと言ったら
「信用していないのか?」
と逆ギレ。
そんな別れさせ屋があります。
令和の時代に信じられない別れさせ屋です。
おそらくですが、昔からずっとこのやり方なんです。
お客様がこれについて表に出そうとすると、恫喝。
最後に
「示談」
それで難を逃れていました。
もう、通用しないですよ。
なので、皆様は別れさせ屋がしっかり現場をやっているのか?
実際の調査工作の資料が絶対にあります。
まともな別れさせ屋なら。
対象者や、工作員の顔を隠したり、工夫して少し見せれます。
なるべく最近の調査工作の資料を見せてもらって下さい。
もう一度、最後に言います。
別れさせ屋に依頼を検討しているお客様は
「業者との連絡頻度」
「実際の現場資料」
まず、この二つは確認して下さい。
他にもありますので、また書きますね。
それでは。