1.2をご覧いただいていない方は下記からからご覧ください。
工作開始
対象者に接触する前の“外堀”づくり
別れさせ工作は、いきなり対象者に声をかけることから始めません。
まず行うのは、「外堀を埋める」ための事前準備です。
今回の案件では、対象者が立ち寄る居酒屋とBARが判明していました。
そこで、対象者がいない時間帯に、工作員2名で来店します。
目的は「店員さんに顔を覚えてもらうこと」。
もし、対象者が来る時だけ来店していると、
「あなたが来る時に、あの人たちも来ていますよ」
と店員さんから対象者に伝わる可能性があります。これはリスクです。
また、店員さんと軽く顔なじみになっておくことで、
-
店内の雰囲気
-
常連客の傾向
-
座席の使い方など、工作に役立つ情報が得られることもあります。
この下準備は、居酒屋だけでなくBARでも同様に行います。
特にBARは、バーテンダーと客の距離が近い空間。
事前に顔を売っておくことが、後の接触成功率を大きく左右します。
対象者が来店しない日に、居酒屋・BARそれぞれで3回ほど来店し、店員さんと自然に顔見知りになるところまで準備を進めました。

いよいよ接触開始?
直接の工作は“焦らない”
工作員は、最初から直接的な声掛けをしません。
この日は、対象者が来店する前から女性工作員2名が居酒屋で食事。
やがて対象者が入店。
カウンターの端に工作員2名、反対側の端に対象者という距離感。
約1時間、同じ空間にいながらも、あえて声はかけず、
工作員は先に退店してBARへ移動。
すると30分ほど後、対象者もBARへ来店。
これは、事前調査の成果です。
この日も、直接の接触は行わず終了。
あくまで“存在を認識させる段階”に留めました。

初接触へ
下準備が功を奏した瞬間
翌週、依頼者様より
「主人から『今日は夜の食事はいらない』と連絡がありました」
との報告を受け、今回も女性工作員2名がスタンバイ。
今回は、対象者が居酒屋に入店した後に工作員が入店。
約1時間後、工作員はBARへ先回り。
BARでバーテンダーと会話していると、対象者が入店。
対象者は工作員の姿を見て、軽く「あっ」と反応。
そこで工作員が自然に声をかけます。


ここで、事前に関係を築いていたバーテンダーが、さりげなく後押し。

すると対象者も、

と、場の空気が一気に和みます。
さらに、



と、自然な流れで乾杯。
この日、約1時間の会話に成功しました。

別れさせ工作は“準備が9割”
今回のように、
-
対象者の行動調査
-
店舗への事前来店
-
店員・バーテンダーとの関係構築
-
段階的な接触
こうした地道な下準備が、別れさせ工作の成功率を大きく左右します。
会話内容や、対象者の反応については、次回詳しくお伝えします。
続きは「その④」へ。
※写真はすべてイメージです。
お悩みを一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
リースターでは、徹底した事前調査、依頼者様に寄り添う姿勢で 確かな解決へ導きます。
※現在、ご依頼数増加につき、早めのご相談をおすすめしています。
\ 24時間受付中 /
お問い合わせフォームへ08:00~24:00