大阪からのご依頼が急増中
こんにちは、リースター広報です。
11月もあっという間に後半となり、関西圏――とりわけ大阪からのお問い合わせ・ご依頼が急増しています。
数年に一度訪れる
「大阪からのご依頼が集中する時期」
が、まさに今年も到来したようです。
11月の初めから、ご依頼枠の上限に達する寸前までお申込みをいただき、心より感謝申し上げます。

■関西圏の依頼ランキング(過去5年)
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大阪府(圧倒的に多い)
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兵庫県
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京都府
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和歌山県
今年に限っていえば、
大阪府 → 兵庫県 → 和歌山県
という順番でご依頼が多く寄せられました。
奈良県と滋賀県は今年は少なめでしたが、数年前は一定数のご依頼がありました。
来年はどの地域から増えるのか楽しみです。
関西圏以外のご依頼状況
関西だけでなく、西日本の各地域からもさまざまなご依頼をいただいています。
■九州地方
まず多かったのが 福岡県。
2025年だけで5件以上の別れさせに関するご依頼を頂戴しました。
現場を開始した直後に立て続けて2件入った際は、まるで“呼ばれた”ような感覚がありました。
続いて 熊本県。
こちらも福岡の現場が進行していたタイミングでのご依頼で、九州が一気に活気づいた時期でした。

■中国・四国地方
九州以外では 広島県。
かなり久しぶりの地域で、しかも都市部ではなく閑散としたエリア。
調査は困難でしたが、調査員が三日間粘り抜き、勤務先と接触ポイントを特定しました。
この案件は、以前ブログでも触れた
「嘘の報告をする探偵社」「稼働しない別れさせ屋」
が関わっていた件で、勤務先調査の虚偽報告があり、リースター顧問弁護士を通じて返金請求を行いました。
さらに、西日本では 岡山県・徳島県・香川県 からもご依頼をいただきました。
いずれも「出会い工作」案件で、徳島のご依頼者様は、意中の方と無事連絡先交換が成功。
現場の合間には「うだつの町並み」を観光する機会もあり、調査員も感動していました。

2026年に向けて
上記以外の都道府県からも複数ご相談をいただき、少しずつリースター総合探偵社が全国に認知されてきたと感じています。
まだご依頼のない地域もありますが、2026年はより多くのお客様のお力になれるよう、
「新規工作の上限」 を少し引き上げる方向で検討中です。
これまで枠の関係でお断りすることも多くありましたが、調査員の育成も進んでおり、来年はより多くの方をサポートできる体制を整えてまいります。
それでは。
お悩みを一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
リースターでは、徹底した事前調査、依頼者様に寄り添う姿勢で 確かな解決へ導きます。
※現在、ご依頼数増加につき、早めのご相談をおすすめしています。
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