西日本の12月枠は残り2件に
リースターが“別れさせ屋”として広く認知されています
こんにちは。リースター広報です。
毎月のことながら、本当に時間が過ぎるのは早いものです。
気付けばもう12月。
11月も東日本・西日本ともに、ご依頼枠いっぱいまでお申込みをいただきました。
心より感謝申し上げます。
とくに西日本では、前回のブログでお伝えした通り、11月上旬に大阪からの連続したご依頼が重なり、早期に受付終了となりました。
お待ちいただいていた皆さまには大変お待たせしてしまいましたが、現在、順次ご面談を進めています。
今週中には12月枠の半数が埋まる見込みです。
東日本も、明日から週末にかけての面談予約はすべて満席です。
ここ数年で、リースターが“別れさせ屋”としてより広く認知されてきたことを実感しています。
地道に続けてきた努力が実を結びつつあると感じています。
終了案件の対象者からデートのお誘い
工作がしっかり作用した証と捉えています
12月は、現場では“デートラッシュ”ともいえる多忙な時期。
対象者の方々も、担当した工作員に「今年最後のデート」で会いたいと思うのかもしれません。
その中でも驚いたのが、8月に終了した案件の対象者からのお誘いです。
「今年最後に飲みに行きませんか?」とのご連絡がありました。
この案件は夫婦間の別れさせ工作で、女性工作員が奥さまと接触し、不満や夫婦関係について丁寧にヒアリング。

関係がすでに機能していない点を指摘し、奥さま自身がご主人への愛情を失っていると気づくまでサポートしました。
その後は依頼者様が
「彼(ご主人)の気持ちもすでに奥さんにないので、ここからは私が進めます」
と判断され、契約終了へ。
その奥さまからのお誘いということで、依頼者様の許可をいただいた上でお会いする予定です。
4ヶ月経った今、どのような変化があったのか、非常に楽しみにしています。
おそらく、良い結果につながっているのではないかと考えています。
現在進行中の案件も“12月デートラッシュ”へ
10月まで行っていた別れ工作でも、対象者から女性工作員へ
「クリスマス空いてる?遊びに行こう」
とお誘いがありました。
依頼者様に確認したところ
「ぜひお願いします」
との返答をいただき、24日のデートが決定しました。

対象者が依頼者様と別れた後、どのように心境が変化しているのか、しっかり確認してまいります。
また、現在契約中の複数案件でも12月はデートが続きます。
4ヶ月かけてようやくデートに到達したケースもあり、ここから一気に展開が進む見込みです。
依頼者の皆さま、ぜひ楽しみにお待ちください。
それでは。
お悩みを一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
リースターでは、徹底した事前調査、依頼者様に寄り添う姿勢で 確かな解決へ導きます。
※現在、ご依頼数増加につき、早めのご相談をおすすめしています。
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