結婚相手に動きに不審?行動調査にて驚きの事実

ご依頼に至った経緯

34歳にして、ようやく結婚したいと思う女性に巡り合いました。

約2年交際し、いよいよプロポーズしたいと考えていました。

その頃から、彼女がデートの誘いを断るようになって来ました。

基本、毎週土日のどちらかに、私の自宅か、彼女の自宅に。

しかし、様々な理由をつけて断られるようになって来ました。

3週間会えなかった事も。

ただ、私もキツく問いただすことは出来ません。

私と会っていない時の行動調査をお願いします。

行動調査

とある土曜日に調査します。

朝8時に現場到着。

自宅アパートにはカーテンが閉まっていて、在宅か不在か不明です。

その日、20時まで一切の動きはありませんでした。

ただ、18時過ぎに、カーテン越しに部屋の明かりが灯りました。

在宅していることは間違い無いと思われます。

依頼者様の指示の下、このまま調査を継続します。

夜通し調査を行いましたが、動き無し。

陽が登った7時、対象者は外出します。

自転車にて移動。

自宅から15分程度、とある倉庫に到着

依頼者様に伝えたところ

「全く心当たりがない」

引き続き、調査をした所19時過ぎに倉庫から出ます。

そのまま自宅へ。

調査の結果は・・・

翌週は土曜日のこの倉庫へ。

前回と同じ時間滞在。

この結果を依頼者様にお伝えすると

依頼者様

「多分、結婚資金をバイトして貯めてると思います」

「結婚式の雑誌を見て、見積もり取った事があったんですが、予算が全然足らなくて」

「おそらく、そこで結婚式を行うために、自らバイトしてるんでしょう」

「僕が甲斐性無くて情けない・・・」

と涙ながらにお話しいただきました。

調査員の見解も一致です。

おそらく、土日のどちらか、または両日にバイトしているのでしょう。

なので疲れて会う機会が減っているのでは?

依頼者様は、調査結果を踏まえて話し合うようです。

素敵な結婚式になればいいですね。

リースター総合探偵社の最新情報

行動調査のご依頼事例の最新記事4件

>お悩みを解決するためには相談を

お悩みを解決するためには相談を

あなたが抱えている恋愛のお悩みをリースター総合探偵社にお聞かせください。
悩む時間は必要です。
悩む時間は、人を成長させます。
ただ、悩みすぎると、出口が分からなくなってしまい、考えがまとまらなくなってきます。
話すこと、伝えることによって良い解決方法が生まれる場合が多いです。
一人で考えるより、複数人で考えることで、様々な意見を汲み取り掛け合わせましょう。
そうすることで、あなたにとって最善の策が見つかることでしょう。
リースター総合探偵社には様々なお問い合わせ先がありますので、ご自身に合った方法でご連絡下さい。
尚、お電話でのお問い合わせは毎日08:00~24:00となりますのでご了承ください。
その他のツールでのお問い合わせは、24時間365日受け付けています。
各ツール、ご相談確認後、迅速に担当者よりご返信させていただきます。

CTR IMG