先週、相談員が西日本廻り
こんにちは。
リースター広報です。
先週、相談員が鹿児島、福岡、関西と廻り、ご相談者様とお会いしてきました。
相談員曰く
「別れさせ屋にとても勉強熱心なお客様が多かった」
「お客様から、あるところで悪評がある別れさせ屋がある」
「ある別れさせ屋さんとやりとりしていたが、相談員さんと合わなかった」
などなど、とても有益な情報をお客様から頂いたようです。
勉強させていただきました。
そして、数あるリースターにご依頼頂ける事、心より感謝です。
本当に皆様の気持ちを意気に感じて、真摯に調査工作を取り組んで参る次第です。
結果をお返しできるように最善の努力を怠りません。
錯覚を利用する為の値下げ
そうやって先週、地方のお客様のご相談を受けている相談員から
「契約前に値下げをする業者がどうやら多い」
と伝え聞きました。
値下げをする・・・
お客様にとって、非常に嬉しいことだと思います。
これは
「錯覚」
「目先の契約」
この2点が大きな要因だと考えます。
鹿児島のお客様は、ある別れさせ屋さんとご面談し
「思っている以上に高い見積もりが出た」
と仰っていました。
そこから
「ここからある程度値下げしますよ」
とある別れさせ屋さんに言われた様です。
これは最初に高い金額を提示し、土壇場で安い金額を提示、お客様に錯覚をさせるんですね。
「こんなに安くしてくれるなら」
と。
ただ、今回のご相談者様は
「そんなに安く知るなんてちょっと怪しい」
と第六感が働き、そこの別れさせ屋さんとの契約を止め、リースターと契約を結んで頂きました。
リースターは仕事にプライドを持っています
錯覚の他に、目先の契約に走って値下げをするのではと考えます。
「依頼が取れていないから、とりあえず安い金額でも契約をしてしまえ」
その様な別れさせ屋さんだと推測します。
錯覚を利用するより、こちらの理由に当てはまる業者さんが多いのかなと思います。
そうでもして契約を取る様な業者さんは、売り上げ重視で実際、調査工作に動く回数も少ないのでは?
今回、リースター相談員も
「値引して頂けないんですか?」
と尋ねられたと言っていました。
リースターは、値引はしません。
それは
「この仕事にプライドがあるから」
仕事を安請なんてしたくない。
ただ、削れる経費などが有れば、お客様にしっかり説明して経費を削ります。
基本
このページに記載している条件から変動することは特別な理由がない限り有りません。
※写真はすべてイメージです