下らない大人になり下がらないために
こんにちは。
リースター広報です。
12月です、冬です、寒いです。
とっても下らない話を今からします。
先日、駅の改札で自動改札に引っかかってしまいました。
乗車券ではなく新幹線の特急券を入れてしまった為。
自動改札に引っかかった瞬間、後ろの男性推定55歳前後の男性に恫喝されました。
朝の9時30分頃に。
引っかかったのは悪いですが、恫喝する様な事?
私も十分に大人ですが、そんな大人にだけはならない様に。
人を不快な思いをさせない様に、そんな心の狭い男にならない様に。
もっともっと勉強しトークを磨きたい
ここ数年、もどかしい気持ちや悔しい気持ちに支配されていました。
理由は
「リースターではなく他の別れさせ屋さんを選んで失敗、そしてリースターと契約」
というパターンが月に数件発生している事。
リースターとご面談し、他社ともご面談した結果、他社さんを選択。
ものすごく悔しいです。
別れさせ屋を選ぶ権利は、お客様にあります。
私たちは、他の別れさせ屋さんの評判を少なからず知っています。
よくやってくれる、何もしてくれなかったなどお客様から、他の別れさせ屋さんの評判を聞きます。
1社目で失敗したお客様に泣きながら、2社目に指名されると
「なんで1社目で選ばれる様なトークができなかったのか?」
と非常に後悔。
理由を聞くと
「大手だから」
「今契約しないと、もう請け負わないと言われた」
「何となく信用してしまい・・・」
嘘に塗り固められたトークに負けてしまうのか?
選んでいただけるにはどうしたら良いのか?
成功する為に最大級の努力とアイデア
もちろんリースターが一件目に指名されても失敗する事もあります。
しかし、失敗にも種類が存在します。
雑な失敗、楽した失敗、適当にこなした失敗など。
リースターでは同じ失敗でも、その工作に対して
「何かしらの成果は絶対に出す」
もちろん、失敗を考えながら工作をするなんてあり得ません。
結果を出す努力を最大限行います。
頭をフル回転してアイデアを出します。
その努力を怠る、依頼者様にも報告しない様な別れさせ屋も。
1番はとにかく結果でお客様に恩返しできる様に。
お客様に1番手で選んでいただける様に努力も。
悪徳な別れさせ屋と契約してしまい、救えなかった責任も背負って今後も取り組んで参ります。