一年で一番忙しいクリスマス前後を終えて。

冬の調査も万全に

こんにちは。

永井です。

今年ももう終わりに近づいています。

昨日、調査車を全てスタッドレスタイヤに変更。

少し遅かったですが、これで準備万端。

 

早速、調査員は冬用タイヤ規制がされた高速道路へ調査に。

余談ですが、昔はチェーン規制と言ってたような気がしますが。

東北、北信越地方の調査でも全く問題なし。

どんな場所の調査工作、リースターにお任せください。

調査の結果で恩返し成功

探偵業を営んでいて、一年で一番忙しいのが、クリスマス前後。

ご主人様、奥様の浮気調査。

元彼、元カノに新しい彼女がいるのか、割り出し調査。

現恋人が、一体どのようにクリスマスを過ごすのか行動調査。

不倫相手の男性が、家族と過ごすのか行動調査。

不倫相手の女性が、家族と過ごすのか行動調査。

ご子孫に恋人がいるのか行動調査。

その他様々な調査をご依頼頂きます。

やはり

「クリスマスを恋人と過ごす」

と考えて、調査をご依頼。

結果、やはりクリスマス前後は恋人と過ごす対象者がほとんどです。

工作のご依頼検討中、特に復縁工作を望むお客様

11月末〜12月頭に沢山ご面談させていただきました。

そして多くのご契約を頂きました。

ご契約をいただいたお客様の為に、良い結果を出せたこと嬉しく思います。

ハッキリと言います。

この2021クリスマス前後、浮気調査や割り出し調査は全て結果が出ました。

ご依頼時に信用していただいたお客様に対して、恩返しできたかなと思います。

ご面談のみでご検討されていお客様もいました。

その方々が口を揃えて言っていたのが

「今は依頼する時期ではないような気がする」

お客様の感覚は非常に大事です。

ただ、何も確信がなく、依頼をただ先延ばしにするだけだとしたら、得策ではありません。

例えば、不倫している女性が、彼と奥様の別れさせ工作を検討。

「クリスマスがあるから年明けからが良いか」

「年末年始は家族と過ごすから年明けから」

と謎の理論で先延ばし。

これは全く逆です。

「クリスマスを年末年始を奥様や家族と過ごさせないように」

工作を仕掛けるべきです。

いくら仲が悪い夫婦でも、一緒に過ごす事を避けさせる。

そうすることによって夫婦の仲が良くなる事はない。

むしろさらに悪化させる事になる事も。

一緒に過ごすと、なんのきっかけで仲直りや、愛を深める事も。

以前もこのblogに書きましたが

「根拠のない先延ばし」

はあまり意味のなす事ではありません。

工作によって、何らかを仕掛けることが意味のある事です。

※写真は全てイメージです。

リースター総合探偵社の最新情報