工作でゲレンデへ?
こんにちは。
リースター広報です。
先日、少し時間が空いたので何年ぶりか、スノーボードへ。
なぜ行ったかというと
「復縁工作」
で対象者と工作員が一緒にスノーボードに行く事に。
ここまで対象者と仲良くなるなんて、ものすごく頑張って仕事してるんだなと。
工作を撮影する調査員と一緒に行ってきました。
しかし、全く体が動かない。
わずか1時間ほどでしたが、もうバテバテ。
でも面白いですね、やっぱり。
リフレッシュにもなり、また張り切って依頼に取り組んでいきます。
読書は最高のリフレッシュ
先ほど、スノーボードでリフレッシュしたことを書きましたが、もう二つ、毎日行う事が。
それは
「読書」
少し息抜きをする時に、小説でもなんでも本を読む。
するとその世界にちょっとだけ入って没頭。
ランチの時間や移動時間10分でも本を読むとリフレッシュします。
何かに行き詰まったり、息詰まったりした時に読書はおすすめ。
ここ最近はtwitterにも書きましたが、アメトークの
「読書芸人」
ゾフィーの上田さんがご紹介されていた
「怒らないこと」
これは相当面白いです。
3回読み終わり、4周目に突入です。
怒る原因は全て自分にあるみたいな。
怒っている人は動物以下だ。
深いです。
心を落ち着かせるリフレッシュ方法を
そしてもう一つ、毎朝必ず行う事は
「数独」
ナンプレとも言われている数字のパズル。
頭の体操です。
これを行わないと頭が動かない位、習慣に。
単純だけど奥が深い。
お客様とご面談前などは、2,3問解いて頭を活性せさてからお話しさせて頂きます。
そうする事によって、他社さんと一味違うアイデアが出せる?
皆様も、考えすぎたり、どうしていいのかわからない事があると思います。
そんな時に自分なりのリフレッシュ方法を持っておくことをお勧めします。
あるお客様は
「紅茶」
を淹れることがリフレッシュと。
それで心を落ち着かすことができるようです。
※写真は全てイメージです