復縁したい彼女が所在不明に、そして様々な新事実①

ご依頼に至った経緯

別れて8ヶ月ほど経過。

別れた原因は些細な喧嘩です。

仕事が忙しくて、会う約束を反故してしまったり。

正直

「どうせ、彼女には俺しかいない」

と思っていた節があり、自分の都合を最優先していました。

彼女に会いたいと言われても

「今日は友達と会う」

と彼女を優先しなかったり。

実際会っても、自分の都合で2時間程度で帰らしたり。

彼女の方が私を好いているから、逃げられる事などは考えませんでした。

それがある日、彼女より

「別れたい」

と。

驚きました、そんなはずはないと思っていたので。

しかし、そこでも格好をつけてしまい

「わかった、好きにしな」

それから、ちょこちょこ私から彼女に連絡してもブロックされてます。

ベタ過ぎて申し訳ありませんが、別れて初めて彼女の大切さを認識

復縁したいと考えています。

ご依頼されるまでの葛藤

依頼者様からの目線です。

実際別れて5ヶ月くらいから

「復縁工作」

を検討していました。

しかし、いろいろな業者さんと相談する中で

「信用できる業者」

を探すのに四苦八苦しました。

途中、復縁工作をしたいのか、業者選びがメインになっているのか迷子に。

6,7社は面談したと思います。

2週間で。

その中でリースターは最後から2番目の業者でした。

いざ、リースターに依頼を決断しましたが、依頼するまでに更に4ヶ月くらい掛かりました。

理由は、費用面ともう一点。

業者を決断したのに、いざ契約するとなると二の足を踏んでしまう事。

その間もリースターとメールや電話のやりとりを続けました。

リースターも背中を押してくれるんですが、費用面がクリアしても甘えてなかなか契約出来ず。

復縁工作契約後、初回調査

リースターからの目線です

それまで3ヶ月ほどメールのやり取りを行なっていました。

そして、いよいよ契約し、初回調査。

自宅、勤務先の情報がありますので、まずは自宅から勤務先までの経路を確認。

しかし、情報にあった自宅から女性が出てきましたが、どうも対象者ではないと思われます。

事前に依頼者様から頂いた写真と、明らかに違います。

念のため、部屋から出てきた女性の写真を撮り、依頼者様に確認してもらう事に。

やはり知らない方だと。

すぐに勤務先に移動し、勤務先からの帰りを調査。

しかし、深夜になっても対象者を発見する事が出来ませんでした。

連日、勤務先での張り込みをしましたが、対象者が確認出来ず。

依頼者様と別れてから約8ヶ月で自宅を引っ越し、勤務先も変わっていました。

手詰まりなのか?

今後の調査工作内容などは、その②へ続きます。

※写真は全てイメージです

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