お客様へ、リースターからのお願いです

別れさせ業者にお客様に聞いて欲しい

他社のアイディアでなく自社のアイディアを聞いて下さい

こんにちは。

永井です。

新年から、本当にたくさんのお問い合わせ、ご面談、ご依頼。

ありがとうございます。

とりわけ西日本からのご相談、ご依頼が増加。

年明けからたくさんのお客様とご縁があり、嬉しいです。

上辺だけでなく、本気の縁が、より一層、結果に繋げたいと強く思います

さて、お問い合わせやご面談をする中で、リースターは、お客様に合った調査工作プランを考えます。

それは、私達リースターの経験やアイディア+お客様の情報を組み合わせて、一緒に考えます。

例えば、割り出し調査の方法。

一口に割り出し調査といっても、やり方は色々あります。

経験の有る業者であれば、きっと様々な方法を提示すると思います。

しかし、経験が少ない業者は、お客様とって良いアイディアを出す事が難しいと思います、

なので

「ある業者はこんな事をやるって言っていました」

というよりも

「どんな方法がありますか?」

と聞いて欲しいのが本音です。

お客様
「昨日面談した業者は、こんなこと出来ると言っていました」
別れさせ業者
「私たちも出来ますよ、もっと安い値段で」

それはそうです。

私たちが考えたアイディアを、何も考えずに実行する。

受け売りのアイディアなので、細部まで深く考えず実行して・・・

なんて事がありました。

しっかりとアイディアを自分で出せば、拘ると思うんですが。

アイディアをしっかりと吟味と加味

そもそも

「どんな方法がありますか?」

と聞いて、アイディアが乏しいのであれば、恐らく経験が不足していると思います。

工作でも

「こんな方法や、こんなやり方もあります」

業者さんが、同じ様なアイディア、似た様なアイディアだったら、あとは細部を聞いてみる。

そこでどちらのアイディアがより、ご自身に響くか比較して下さい。

良い業者さんであれば、お客様のために

「どうすれば結果が出せるか?」

親身に考えてくれる筈です。

それは、お電話やメールなどのご相談段階から。

今、契約しようとしている業者さんは、本当に自分からアイディアを出しましたか?

お客様は、

「なるほど、良いアイディアだ」

と思いましたか?

お客様が言ったアイディアにただ乗っかってきただけではないですか?

しっかりとアイディアを出した業者が、味方になってくれるかもしれません。

それでは。

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