出会い工作が良い結果に
工作員の質の高さがお客様に大好評
こんにちは。
永井です。
先日、出会い工作を、ある地方都市で行いました。
対象者と依頼者様は、そこまで面識はありません。
依頼者様が対象者にほとんど一目惚れに近い状況。
それを半年間、ずっと想い続けて。
調査により、たまに行く居酒屋さんを特定。
一人で行く時と、友人と行く時と。
工作実行日、張り込みしては、対象者がお店に行かず空振りしたり。
何度か繰り返し、工作日にようやく彼が友人と居酒屋へ。
いよいよ接触するという時に依頼者様は
そんな依頼者様を工作員がサポート。
お店に入って、工作員が彼に声を掛けて。
あれよあれよと一緒に呑む事に。
依頼者様は工作後の感想として
「まるで手品の様に、事がどんどん進んでいって、私が何もしないうちに一緒に呑んでいました」
「感謝しかないです、工作員さんに」
「会話のきっかけ作りや、会話のサポート、本当にありがたかったです」
「工作員さんの気配りやサポートに感謝しかない」
担当者も調査員も工作員も依頼者様の為に
工作員の数に惑わされないで、量より質です
この様に、工作員の仕事にリースターではめちゃくちゃ自信を持っています。
一人一人が
「依頼者様の為に」
と考えて仕事しています。
やっつけ仕事ではなく、目の前の現場に本気で。
目の前の現場が終わったら、次の展開も真剣に考えて。
だから、工作員の人数などで、依頼を決めないでほしいです。
ご面談した担当者さんから感じた仕事への熱意や思いやりを汲み取ってほしいです。
それが会社全体の雰囲気で、工作員にも間違いなく意識が伝達しています。
よく、工作員の人数を気にする依頼者様がいます。
例えば工作員を100人抱えている別れさせ屋が存在するとします。
依頼者様は
「そんなに工作員がいる別れさせ屋は、すごくいい別れさせ屋だ」
と思うかもしれません。
しかし、果たしてそうなんでしょうか?
結局は、工作員の能力や経験もそうですが、
一番は
「依頼者様の為に」
と思う気持ち。
ある別れさせ屋には、ただ現場を消化させるだけの工作員も居ると聞いています。
ご依頼を成功させる為に、会社全体でしっかりとコミュニケーションをとり、意思疎通を完璧にして現場に取り組んで参ります。
それでは。
※写真は全てイメージです