酷暑すぎる2023
35年前の夏と比較
こんにちは。
リースター広報です。
2023上半期終了。
しかし暑いですね、ものすごく暑い。
余談ですが、昭和63年の7、8月の気温を調べてみました。
今から約35年前ですね。
7月の最高気温、30℃を超えたのが31日の1日のみ。
8月の最高気温が32.9℃。
いずれも東京の数値ですが、今とは雲泥の差。
そう考えると、異常です、この暑さ。
2023年7月の上旬、朝の10時に30℃を超えてしまう。
朝から張り込みしている調査員、昼には長めの休憩を取らないと、命の危険を感じてしまいます。
地球温暖化を身を以て体感。
それでもお客様に喜んでいただくため、昼夜、調査員工作員一同精進して参ります。
新規のご依頼を抑制中
別れさせ屋の決断
現在、東日本の新規ご依頼を抑制させていただいております。
その理由の一つに、この暑さもあります。
暑さで一つの現場に、通常より多い調査員が必要になります。
通常、二人1組で現場を行いますが、暑さにより四人で1組などになります。
さらに、東日本西日本共に依頼数が急増。
コロナが第5類に移行した影響なのか、毎月上限maxまでご依頼をいただいています。
ありがとうございます。
しかもこの7月、かなり難易度の高い調査工作が東日本でご依頼いただきました。
これは、リースター創業以来の大型契約、しかも難易度もリースター史上、かなり高い部類に入ります。
現場状況や対象者に状況などをひっくるめて、高難易度です。
この依頼者様は
「リースターさんに全てをお願いする」
と大変男気?女気?溢れるお客様。
その気持ちに応える為、またそれに加えてこの暑さで、東日本の新規ご依頼をセーブ中。
全ては、リースターを信じて、ご依頼いただいたお客様の為。
色々な別れさせ屋がある中、リースターを選んでくれた全てのご依頼者の為。
一件一件のご依頼に真剣に取り組む為。
ご理解いただければ幸いです。
それでは。