11月新規ご依頼の調査がほぼ完了
大体1週間前後です
こんにちは。
永井です。
今日の東京は、朝から雨です。
秋の冷たい雨となりました。
ここ数日で一気に秋めいて、寒暖の差が激しくなってきたところに雨。
先日は11月で真夏日を記録したりと、今年はなかなかの天気が繰り広げられています。
そんな中、この11月、新規ご依頼件数が東日本、西日本共に上限まであと1件となりました。
依頼いただいた11月の案件、事前調査がくまなく完了しました。
正直、調査にどれだけ時間が掛かるかわからない、情報の少ない案件もありました。
それでもとにかく現場に張り付き、また現場だけでなく様々な情報を求め、しっかりと割り出し。
よかったです。
お客様にとって早く安心してもらう事も、もちろん仕事です。
リースターでは、スピード感を持って仕事に取り組みます。
動かない別れさせ屋が存在する?
言い訳ばかりの別れさせ屋が
ある依頼者様に関しては、リースターではない別れさせ屋に依頼、なんと4ヶ月で対象者を
「一回だけ確認した」
とだけ報告があったようです。
その後、押しても引いても、その別れさせ屋はのらりくらり。
言い訳の嵐で、全く仕事をしてもらえなかったようです。
見切りをつけ、リースターに依頼いただきました。
その結果、初日からしっかりと結果が出ました。
驚く依頼者様、
「いやしっかりと取り組めばそんなに難しくないですよ」
結局、業者自体のやる気、また調査員などのやる気も結果を左右します。
もちろん、リースターでも調査の失敗や、工作の空振りはあります。
工作や調査には、信じられないことが起こることが多々あります。
- いつもは18時過ぎに退勤する対象者が、工作予定日に限って16時に早退。
- いつもは電車で帰宅する対象者が、工作予定日に限って社用車で帰宅。
- いつもは一人で帰っている対象者が、工作日に限って同僚と帰宅。
人として、謝罪するべきところは謝罪します
他にも、
- 計画していた通りの接触状況ではなく、空振りした。
- 調査員が、対象者を見逃してしまった。
- タイミングを逃してうまく接触ができなかった。
このように、うまく調査や工作がうまくいかない場合もあります。
その場合、リースターではしっかりと依頼者様に
「謝罪」
します。
当たり前のことを書いています。
リースターに落ち度があった場合は、しっかりと謝罪します。
業者として、そして人として。
一人の人間として、お客様としっかりと向き合い、依頼に取り組みます。
当たり前なんですが、それができない別れさせ屋がたくさんいるようです。
別れさせ屋の実働年数や会社規模よりも、人としてしっかりとしているのか?
そこを見抜いて依頼してくれているお客様に感謝します。
それでは。
※写真は全てイメージです