12月も西日本ご依頼上限達成
東日本も残り1件
こんにちは。
リースター広報です。
年の瀬、12月もお陰様でたくさんのお仕事をいただき、感謝しております。
12月、西日本の案件が上限達成。
ありがとうございます。
とりわけ、大阪からの依頼が炸裂。
1件が広島県でした。
毎年、必ず大阪府だけで新規工作5件のご依頼という月がありましたが、今年は4件がmaxでした。
ちなみに東日本は、今月あと1件、新期のご依頼が可能です。
12月、トントントンと終わりを迎えた案件があったので、少し多めにご依頼を請負させていただいています。
今ご依頼なら、通常の現場であれば今月中に調査を終え、年明け早々に工作が可能です。
ご検討中の方は、お早めにご連絡を。
お待ちしております。
別れさせ屋が本当に仕事をしているのか心配?
そんな低レベルの話は正直したくないが・・・
別れさせ屋にご依頼をする際
「この別れさせ屋は本当に仕事をしているのか?」
と考える方がいます。
なぜこんな事を考えるかというと、ネットやSNSなどで
「お金を払っても、全然動いてくれなかった」
「なんだかんだ理由をつけて、勝手に終わらせられた」
などが書かれ、それを見ているからだと思います。
実際、リースターとご契約していただいた方々も
「最初、ある別れさせ屋に依頼して動いてくれなかった」
「実は、〇〇という別れさせ屋に依頼したが、1週間で連絡が取れなくなった」
と、聞きます。
このblogにて何度も書いていますが、可能であれば
「実際の工作、調査の映像や写真」
を見せてもらってください。
論より証拠なんです、結局。
そんな別れさせ屋は滅びてほしい
仕事に対してのプライドを持っているのか?
2024年になってもこんなレベルの低いところから別れさせ屋業者を選ばなければならない事、情けないです。
いかに工作を成功させるか?
これを話して詰めていきたいのに、同じ業者として情けないです。
ハッキリ言って迷惑です、そんな業者は早く辞めてほしい、潰れてほしい。
しかしなぜそんな別れさせ屋がまだ依頼を請け負えてるのか?
それは、金額の面であったり、言葉巧みな営業だったり。
異常に着手金が安かったり。
「今日契約するなら、着手金を値引きする」
「うち以外の別れさせ屋は全部詐欺」
など他社を陥れたり。
リースターは見せます、ご面談で。
資料を見て、お客様からの声を見れば、仕事に対しての姿勢が絶対にわかります。
ペラッペラの別れさせ屋に、本当気をつけて下さい。
それでは。