5月の急な暑さに注意
昼夜の寒暖差が大きい季節
こんにちは。
リースター広報です。
5月なのに30°を超える暑さ。
季節の変わり目で、体調を崩している方々が多いと聞いております。
昼暑くても、夜が寒くて。
調査でも、夜までかかる現場の場合、一枚多く持っていきます。
薄手のモノでも、有ると無いのでは全然違うので。
ましてバイクでの調査は、昼夜の寒暖差が激しいです。
皆様も、十分に暑さ対策、夜との寒暖差に気をつけ、体調管理をして下さいませ。
別れさせ屋だって悲しい思いをします
一生懸命説明してガチャぎりは・・・
先日、こんな問い合わせがありました。
「ある男性を別れさせたい」
と男性からのご相談。
その相談者さんは、この男性対象者にいわゆる
「嫌がらせ」
などを受けたと。
対象者の情報を聞くと、勤務先や住所は一切わからない。
おおよその住まいもわからない。
名前くらいの情報しかない状況。。。
リースターではそのご相談者様に



聞き込みをできる可能性はありますが、聞き込みしたことが対象者の耳に入る可能性がある。
そうなると工作が出来なくなる、それでもよければ・・・
とリスクも説明したところ、ガチャといきなり電話を切られました。
正直、悲しいです。
同一の相談者さんから再び電話が
他の別れさせ屋に釣られてしまいました
このような問い合わせも忘れ、日々の仕事に没頭していること約1ヶ月。
問い合わせの電話を取ると
「ある男の居場所を割り出してほしい」
話していくうちに、1ヶ月前に問い合わせしてきた相談と酷似。




聞くと、リースターと電話を切った後、他の別れさせ屋に相談。
すると
- 簡単に出来ますよ
- 安くやりますよ
- 出来ないって言っている別れさせ屋はやる気がないんですよ
と甘い言葉に誘われて契約。
結果、やったかやってないかわからないような状況。
このご相談者さんがこの別れさせ屋に何度も確認しても
「工作してダメだった、以上。」
と語気を強めて。
リースターはしっかりとリスクを話しましたが、この別れさせ屋はリスクを話さず。
正直
「まんまと釣られた」
という状況。
まぁ、このご相談者さんも後悔しているようです。
その後、リースターに頼ってくれたので、全力で仕事するだけです。
調査工作に
「簡単な事」
はありません。
張り込みする場所だって対象者はもちろん、近所にも警戒されないように。
追尾もバレないように、技術が必要。
なので、しっかりと考えて調査工作を実行する必要があります。
なんでもホイホイ出来る、安くやるという別れさせ屋は
「目先のお金」
に目が眩んでいるような気がします。
皆様も、どうぞ甘い言葉の別れさせ屋にご注意を。
それでは。