別れさせ屋に依頼して人生が変わった方のお話②

別れさせ屋リースターを選んで頂き

洗脳されている依頼者様を結果で解きたい

こんにちは。

リースター広報です。

今回は早速ですが、本題に入ります。

前回の続き、依頼者様は彼にDVや罵詈雑言により洗脳されている状態と言っていいでしょう。

リースターが

例えばいきなり携帯番号、LINE変えたらどうですか?
そんなことしたら直ぐ家まで来てめちゃくちゃ怒られる
彼に何も言わず引っ越したらどうですか?
私の実家に行って、親にめちゃくちゃ迷惑をかける

と。

気持ちを支配されている状況。

加えて、一番最初に依頼した別れさせ屋が適当。

かなり不安な状況ながら

「リースターさんであれば打破できるのでは?」

と。

選んでいただいた事に感謝して、期待を裏切らない仕事を約束しました。

調査初日から大荒れ

ゆっくり洗脳を解きます

調査初日、接触ポイントの調査でしたが、なんとこの男性対象者、退勤後女性とデート

3時間ほど居酒屋でデート、終電で帰りました。

翌日、依頼者様に報告すると

「いや、昨日は同僚と飲んでいたと」

私たちの報告よりも、彼のことを信じてしまいます。

かなり支配されています。

女性と呑んでいる姿や、駅まで一緒に歩いている姿を写真付きで報告。

すると

「信じられない」

と。

その翌日、対象者は退勤後風俗へ

「いや、取引先と麻雀って言ってました」

これも写真付きで報告。

こうして調査結果を元に、彼の支配からリースターが解いていきます。

別れさせ屋契約後1ヶ月の出来事

女性工作員と対象者が急接近

依頼者様に嘘をつき女性とデート行ったり、風俗に行ったりと、かなりの女性好き。

これは工作が捗ること間違いなしと感じました。

それでも依頼者様は

「他の女性に目が向く彼が想像できない」

支配が解けるまでもう少し、もう少し。

接触ポイントは、ランチどきにしました。

対象者は13時過ぎにオフィス近くで、一人でランチに向かいます。

日によって、中華屋さんや蕎麦屋さん、牛丼屋さんなど。

13時過ぎだと比較的どのお店も空いてくるので、工作は行いやすかったです。

工作を始めて4回目、契約後約1ヶ月経たないくらいの事です

ランチに向かう対象者の後ろをぴたりと追う女性工作員。

対象者に続いて、真後ろで蕎麦屋さんに入店。

すると、定員さんから

相席で良ければどうぞー

なんと、一緒のテーブルに座ることになりました。

そこで工作員が

「こんにちは、ランチどきちょこちょこお見かけします」

と声をかけたところ

「僕も何回か会っているの、気が付いてましたよ」

と。

ここからランチのお話を延々と。

どこどこがオススメ、あそこは美味しい日と美味しくない日があるなどなど。

会計後、対象者から

「LINE交換いいかな?またランチしよう」

もちろんラインを交換し、翌週ランチに行くことを約束。

依頼者様にLINE交換した証拠として、対象者のLINEアイコン画像を送ります。

「ありがとうございます、感動しています」

と依頼者様、ようやく支配から解けてきました。

この先はまた次回書きます。

※写真は全てイメージです

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