こんにちは。別れさせ屋・リースター総合探偵社の広報担当です。
すっかり10月に突入し、9月の記録的な長雨が嘘のように心地よい秋晴れが続いています。 9月の東京は異常なほどの長雨でしたが、気温が下がるこの時期の「雨中の立ち張り込み」は、調査員にとって体力的にも非常に過酷な現場となります。
今回は、そんな過酷な雨天の中で見事に結果を出し切った、「マッチングアプリで出会った男性の身元・既婚疑惑調査」の緊迫した現場記録をお伝えします。
目次
- 「平日の夜しか会えない彼」自宅も勤務先も不明からの調査開始
- 雨の中で3時間の張り込み|わずかな油断も許されない追尾劇
- 深夜23時半の合流、そして深夜のコンビニで捉えた決定的瞬間
- 翌朝の追尾で判明した「小さな子供」と「保育園」
- 調査に「絶対」はない|執念が引き寄せた2日間のスピード解決
1. 「平日の夜しか会えない彼」自宅も勤務先も不明からの調査開始
今回のご依頼は、都内某所での案件。 ご相談者様は半年前にマッチングアプリで男性と出会いましたが、
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会うのは決まって「平日の夜(仕事帰り)」のみ
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土日は会えないどころか、連絡すらほとんど取れなくなる
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一方で、会っているときは「好きだ」と甘い言葉を惜しみなく伝えてくる
という状況でした。
「彼の言葉を信じたいけれど、どうしても既婚者の疑念が拭えない。真剣に付き合う前に、白黒ハッキリさせて疑念を晴らしたい」
という切実な想いからご依頼をいただきました。
しかし、事前に分かっている情報は
「この日の夜、依頼者様と飲食店で会うこと」
のみ。勤務先も自宅の最寄り駅も一切不明という、難易度の高いスタートでした。

2. 雨の中で3時間の張り込み|わずかな油断も許されない追尾劇
「お店を出る数分前に依頼者様から合図の連絡をもらう」
という段取りを組んでいましたが、現場は何が起きるか分からないのが常です。
万が一連絡が取れなかった場合に備え、調査員は雨が降りしきる中、飲食店の出口付近で3時間近く立ち張り込みを続けました。
幸い、約束通りに合図をいただき、対象者が店を出て駅で依頼者様と解散した瞬間から本格的な追尾がスタート。
対象者は電車を複数回乗り換え、都内の一等地に位置する駅で下車。
徒歩追尾に移った矢先、時刻は21時を回った頃――対象者は一人でとある飲食店へ入っていきました。
「依頼者様と食事を終えた直後なのに、なぜ?」
疑問を抱きつつも、店舗前で再び雨の中の張り込みを敢行。
ズブ濡れになりながらも、決してターゲットから目を離しません。

3. 深夜23時半の合流、そして深夜のコンビニで捉えた決定的瞬間
張り込み開始から約2時間半後の23時半過ぎ、対象者が一人で店から出てきました。
「一人で飲み直していたのか?」
と思われた次の瞬間、店の前に現れた1人の女性が対象者に親しげに声をかけました。
実はこの女性、対象者が出る数分前に店の前に到着していたことを調査員は見逃していませんでした。
二人は並んで歩き始め、10分ほど歩いたところでコンビニへ入店。
調査員はすかさず店内に潜入し、女性の顔写真を鮮明に撮影しました。
カゴの中には夜食だけでなく、明らかに生活感を伺わせる日用品も入っています。
その後、二人は近くのオートロックマンションへ吸い込まれていきました。
外観構造上、外部から部屋の出入りを確認できない造りだったため、初日の追尾はここで完了。
ここで調査員は即座に機転を利かせ、現場付近のホテルをその場で手配・宿泊。
「翌朝の出勤動線から決定的な証拠を押さえる」
べく、現場待機へとシフトしました。
この現場判断の早さと執念こそが、プロの調査力です。

4. 翌朝の追尾で判明した「小さな子供」と「保育園」
翌朝、再び雨が降る中、マンション出口で張り込みを再開。
午前9時前、マンションのエントランスから出てきた対象者の手には、小さな子供の手が握られていました。
そのまま慎重に追尾すると、駅近くの保育園へ子供を預け、電車に乗って都心のオフィスへと出勤。
さらにその数時間後、昨夜の女性がマンションを出て出勤する様子を確認し、追尾を継続。
夕方17時過ぎ、退勤した女性は電車で自宅最寄り駅へ戻り、朝に男性が子供を預けた同じ保育園へお迎えに立ち寄ったのです。
この一連の動線により、男性が
「妻子を持つ既婚者」
である動かぬ事実が完全に特定されました。

5. 調査に「絶対」はない|執念が引き寄せた2日間のスピード解決
今回の調査は、
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駅から自宅までタクシーや自転車を使わず徒歩だったこと
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傘をさしたままでなく、コンビニに立ち寄ったことで女性の顔が鮮明に撮影できたこと
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翌朝、男性本人が子供を連れて登園したこと
など、複数の好条件が重なった側面もあります。
しかし、現場近くに即座に泊まり込み、雨に濡れながらも一瞬の隙を見逃さなかった
「調査員の執念と判断力」
があったからこそ手繰り寄せられた結果です。
この決定的な証拠を受け、ご依頼者様は正式に別れさせ工作のご依頼を決断されました。
嘘をついて独身を装い、人の心をもてあそんでいた男性が今後どのような結末を迎えるのか――。
リースター総合探偵社は、悪天候や困難な条件下であっても決して妥協せず、徹底して「結果」にこだわり真実をお届けいたします。
それでは。
※写真はすべてイメージです。