調査員が書くblog,現場が荒れてるとは?対処法は?

アスリートに刺激を受ける

こんにちは。

調査員Kです。

東京オリンピック、日本チームが数々の素晴らしい成績を挙げていますね。

すごいです。驚きです。

特に、新しい競技の若い世代が凄まじすぎるというか。

13歳でスケートボードストリート の世界一。

19歳、12歳でスケートボードパークで世界一、二。

20歳でサーフィンの世界三位。

エグいです。エグすぎます。

調査の中抜け時間に、サウナに行かず車やインターネットカフェで観戦。

そんな事が出来るのもあと数日。

賛否あったオリンピック。

アスリートの努力を成果を発表出来る舞台、オリンピック。

残すはあと3日。

アスリートを応援します。

「現場が荒れてる」とは?

リースター総合探偵社がお客様より依頼を受け、調査を開始。

初回調査での出来事。

初回調査は非常に重要な為、前日から前乗りや事前準備を行います。

現場の下見や、張り込み場所を選定する事が事前準備です。

大抵、このような事前準備は夜に行います。

なぜなら、翌日早朝からの張り込み備えて。

そして朝、現場に行くと不穏な空気が流れる時があります。

御近所さんからの視線が刺さる時が。

すぐに警察が巡回来たり。

それが対象者にも伝わっている事も。

こういう現場を

「荒れている」

と表現します。

原因は、大きく分けて2つ

一つ目の原因は、リースターに依頼する前に

「他社」さんに依頼していたケース。

これはしょうがない事でもあります。

正直

「もう少し上手くやって欲しかった」

と思う時も、調査員の観点から思う時もありますが、これは仕方ない事でもあります。

ただ、他社さんにご依頼していたと教えて欲しいです。

教えてもらう事で、張り込みの方法などを変えたり対応していきます。

もっと荒れているのが、依頼者様ご自身で張り込みなどをしてしまったケース。

素人がやってしまったらもう大変。

調査方法を根本から変えねかればならず、時間と料金が掛かります。

ご自身で、気になる方の調査を行いたい気持ちはわかります。

しかし、止めておくことがベター。

「餅は餅屋」

調査はしっかりとした探偵社にお任せあれ。

リースター総合探偵社の最新情報