名刺、契約書の取り扱いに細心の注意を。

以前と比べ、ご面談場所に変化が

こんにちは。

永井です。

天気が荒れている、東京。

昨日、本日8日とご面談の予定が多数。

本日のご面談は午後から開始なので、それまでになんとか天気回復希望。

ご面談について少し余談を。

数年前まで、ご面談の6割程度は相談室で行っていました。

これはお客様のご希望です。

それが、現在は相談室1割程度、9割はお客様のご指定する駅などでのご面談。

一気に逆転現象となりました。

今日も、全てお客様ご希望場所でのご面談です。

なんで逆転したのか、お客様の考えが変わったのかもしれません。

ちなみに、下記写真がリースター東京相談室です。

他にも、色々な地域に相談室を設けていますので、相談室でご面談希望の方はお電話やメールなどでお伝え下さい。

名刺、契約書が依頼者様の首を締める事も

ご面談の際、相談員がお渡しする物の一つに

「名刺」

ご契約いただいた際にお渡しする

「契約書」

関係の書類。

私たちとのメールのやりとり。

この取り扱いについてです。

この書類や名刺が

「第三者」

に見られるケースがあります。

第三者とは同居している家族。

彼氏や彼女などの恋人関係の方。

これを見られてしまった場合、

「調査、工作の中止」

と最悪のケースになる事も。

自分の熱意が第三者に伝わらない

何故中止になるのか?

それは第一に、契約書類が

「対象者に見られる」

対象者に工作活動を知られてしまったら元も子もありません。

言語道断です。

契約が打ち切りになります。

次に、家族などから

「活動を辞めろ」

と言われてしまう事。

お客様は、相当悩んで契約。

しかし、家族にはその気持ちが伝わりません。

悩みに悩んで、ようやく契約したのに、第三者にバレて辞める。

お客様の熱意や気持ちをご家族に伝えても、到底説得できるものではない。

それは

「自分の気持ち」

に対しての価値だから。

名刺や契約書の保管ミスで中止なんて、もったいありません。

細心の注意を払って管理を。

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