調査、工作ご依頼のタイミングを逃さないで。

ワクチン接種の影響でお問い合わせ増

こんにちは。

9月に入り、お問い合わせ数が非常に増加。

7,8月に比べ、おおよそ4倍近くのお問い合わせ。

これは、リースターのホームページが認知されてきたのが要因の一つでもありますが

「ワクチン接種」

が非常に大きな要因となっています。

これは、間違いありません。

お電話でのお問い合わせの方々にお聞きすると

「2回接種しました」

90%以上の方々が仰っていました。

ワクチン接種によって、依頼者様自身も行動的に。

もちろん対象者も行動的になっているとも。

リースター相談員も来週まで全員が2回目接種予定。

安心して、ご面談いただけます。

ちなみに今週末の3連休、ご面談がご予約で満席となりました。

ありがとうございます。

依頼のタイミング、調査と工作の違い

依頼者様が各種調査をご依頼する場合は

「この日が怪しい、この週が怪しい」

など目星をつけてご依頼いただくことが多いです。

対象者が近しい人だと、過去の傾向から行動パターンを把握しやすい。

故にご依頼いただくタイミングを見計る事が比較的容易です。

では、工作はいかがでしょう?

今は

「コロナが収まってから」

「緊急事態宣言が明けてから」

「飲食店のお酒提供が始まったら」

など、お客様の中で模索していると思います。

コロナ以外で工作依頼のタイミングは?

別れさせ工作の場合

「新婚さんだから少し様子を」

「付き合ったばかりだから少し様子を」

「結婚生活何十年、今まで浮気ばれても別れなかった夫婦は別れないのか・・・」

「5年も付き合ってて、別れることはないのではないか・・・」

復縁工作の場合

「別れてすぐだから、少し様子を見た方が良いのかな」

「別れて3年も過ぎたから難しいかもしれない」

「5年も連絡取ってないから・・・」

このように何かと理由を付けて

「別れないのではないか」

「復縁できないのではないか」

と考え過ぎてしまうことが多いです。

 

もちろん、考えることは当然です。

例えば女性対象者が妊娠中、男性対象者が仕事が忙しすぎる時など

「工作に適さないタイミング」

があるのも事実。

ただ、考え過ぎてしまい

「もっと難しい状況での工作ご依頼」

なんてことも多々ありました。

「あの時にやっておけばよかった」

依頼者様からよく聞く言葉。

しっかり業者さんと話して、工作開始のタイミングを見計らって。

 

その他の工作の場合

別れたい工作の場合、依頼者様は調査と同じで状況を把握しているのでそんなに悩まず。

出会い工作も、時期に関してはあまり考える必要はないかなと思います。

「思い立った時に行動」

をおすすめします。

それでは。

※写真は全てイメージです

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