ちょっと遠くへ行ってました
こんにちは。
リースター広報です。
少しの間、ご無沙汰していました。
お陰様で全国から様々なお問い合わせ頂き、ちょっと遠方へ行ってました。
その間、調査員たちも、あちこちに現場へ。
このお仕事をやっていると、本当に色々の土地へ行ける、それが好き。
各地の名産を食べる事が仕事のモチベーションです。
工作が成功し、お客様と一緒に食べる名産が本当に至高。
ご一緒できるよう、スタッフ一同より一層気を引き締め、ご依頼いただいた事を
「意気」
に感じて取り組んで参ります。
お問い合わせが増加してくるにあたり、皆様にお願いがあります。
私たちリースター総合探偵社は一件一件のご相談に100%本気取り組んでいます。
ご相談の時点で、どう成功させようか?
と頭をフル回転させてお話しています。
お客様に対して、スタンダードな調査工作方法を基本に、より一層、それぞれのお客様にフィットするよう
「オリジナルのアイデア」
を付随してお話しします。
これは、経験から来るアイデアだったり、ひらめきだったりと。
お客様に
「その方法、とても良いですね」
と仰って頂く事が、私たちの任務だとも思っています。
場合によっては、2時間話してようやく良いアイデアを出せる事も。
お客様とのディスカッションがより良いアイデアを生みます。
アイデアも別れさせ屋の実力です。
このアイデアを出せるか出せないかで、ご依頼いただく件数が大きく変わります。
やはりお客様にとって良いアイデアを出せる別れさせ屋こそ依頼を受けるべきだと。
しかし、あるお客さんは
とリースターが捻り出したアイデアを他の別れさせ屋に伝えます、金額と共に。
そうすると
となります。
当然です。アイデアも何もなく、言われたことを行うだけの別れさせ屋さんだから。
再度リースターに電話が来て
正直憤慨しています。
そのようなお客様の電話はもう取り次ぎません。
もちろん他の業者さんに連絡して比較することは一向に構いません。
お客様には別れさせ屋を選ぶ権利があるから。
しかし、
「こんな事出来ますか?」
とリースターのアイデアを横流しにするのは絶対にやめて欲しい。
その別れさせ屋さんに力があるなら、リースターよりも良いアイデアがあるはず。
どんなアイデアがあるのか別れさせ屋から聞き出して、リースターとのアイデアを、ご自身の中で
「比較」
して欲しいです。
ご自身の中で、ちゃんと比較し、より良いアイデアの別れさせ屋さんと契約して下さい。
正直、本当に悔しいです。
良いアイデアをせっかくお客様と一緒に編み出したのに、それを横流しされるなんて。
悔し過ぎて、悔し過ぎて。
何度も言いますが、良い別れさせ屋さんなら、アイデアを出してくれます。
それが出ないなら、辞めた方が良いです。
お願いします。