大阪で念願のつけ麺
こんにちは。
調査員Kです。
2月、3月と地方現場が続いています。
北陸、関西、東北。
ありがたい事に、調査員冥利に尽きると言うか。
様々な場所に行ける事が楽しみです。
そして調査や工作でしっかり結果が出た時のみに許させる
「観光、グルメ」
リースターのルールではなく、私達調査員が決めたルール。
空振りしたりした際は、ただホテルで反省あるのみ。
結果が出た時のみ許させる、その土地のグルメ。
今回、大阪でどうしても行ってみたいラーメン屋さんが。
それは
「カドヤ食堂」さん。
snsで流れてきた画像を見て、密かにいつか行ってみたいと。
それが叶いました。
大阪市内で朝の現場が終了。
結果はしっかりと調査出来ました。
夜の現場まで時間があるので遂に行ってみようと。
もちろん行列が出来ていましたが、並び時間は10分程度。
そしていざ、ご対面。
美しすぎて、美味しすぎて。
感動しました。
機会があればまた、ぜひ行きたいお店です。
工作成功の鍵は機材？
別れさせ工作や復縁工作の際に行う
「事前調査」
事前調査の目的は
「接触ポイントの選定」
工作員がどこで対象者に接触をすればごく自然なのか？
簡単そうに聞こえますが、これが実に難しいです。
ここ最近は
「防犯カメラ」
がマンションの他、一般家庭でも普及。
同じ場所で数時間張り込む事が難しい現場。
また、対象者以外にも
「近所の目」
があり、年々張り込みしにくくなっています。
以前にも書きましたが、そこで活躍するのが
「小型カメラ」
最近のカメラは本当に小型で近所や対象者にバレることはほぼありません。
その様な調査機材をどれだけ準備しているか？
これが成功への鍵でもあります。
調査の段階で警戒されたらもう終わりですから。
ご依頼をご検討されている方、業者さんに
「事前調査の方法」
を聞いてみるのも依頼を判断する材料になりかも知れません。
しっかりとした機材で工作の下準備。
意外と成功率に変化が生まれると思っています。