調査、工作のスピード、連絡のスピード。

夏の終わりを感じます

こんにちは。

リースター広報です。

9月ですね。

早いです。

この早さ、少し異常に感じます。

歳のせいなのか、毎日がお陰様で充実しているからなのか。

夕方、涼しくなって聞く、ひぐらしの鳴き声。

この時期、ラジオから必ず流れるFujifabric

「若者のすべて」

グッと切なくなります、なんでしょうかね。

今年は6月から異常に暑くて、梅雨もほとんど無くて。

「早く暑い日が過ぎて欲しい」

と願っていたはずなのに。

夕日を見ながら、終わって欲しくないなと矛盾を感じています

秋田県の世界遺産を観光

7月末から8月にかけて

「東北地方」

からの契約ラッシュがひと段落。

8月いっぱいで、東北で頂いたご契約の調査迄がすべて完了。

早い現場では、工作も既にいいところまで来ています。

もう、東北地方は爽やかな風が吹いています。

早いかも知れませんが、秋を感じています。

現場移動中、調査員が秋田県の

「大湯環状列石」

という世界遺産を発見、少し観光。

どうやら縄文時代後期の遺跡との事。

1時間ほどのんびり観光、調査員は、なんだかものすごくパワーを感じたよう。

東北のみならず、日本には魅力的な場所がまだまだいっぱいある事を再確認。

別れさせ屋NO1のスピード感を持って遂行

リースターでは

「調査、工作のスピード」

を大切にしています。

上記に書いたように7月末に宮城県で調査を開始した案件ですが、現在対象者と工作員が、もう食事まで行っています。

他の案件に関しても、ご契約後、通常1週間程度、殆ど2週間以内に調査を完了。

依頼まで、悩んでご契約、その気持ちを晴らすためにも結果が一番大事だと理解。

そしてスピードも大事だと。

例えば、お客様からのご連絡に対しての返信などの連絡。

これがお客様にとって重要。

しかし、お客様は契約前に業者さんに確認せず契約。

契約後に

「連絡はメールのみ、週1回のみ」

「連絡しても、何日も連絡が来ない」

などのトラブルを多く聞きます。

別れさせ屋業界で非常に多く聞きます。

これはストレスですね。

「仕事ができる人は返信が早い」

こんな言葉、聞いたことがありませんか?

リースターでは、いい報告や悪い報告でもお客様にストレスをかけずにご連絡するように努めます。

別れさせ屋NO1のスピード感を目指して

それでは。

※写真は全てイメージです。

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