一般調査のご依頼ラッシュ、ありがとうござます。

一般調査とは?

自宅割り出し調査や勤務先割り出し調査

こんにちは。

リースター広報です。

前回のblogから2週間が経過。

更新が出来ず、申し訳ありませんでした。

前回も書いた様に、コロナが落ち着き、ご相談やご依頼が活発に。

おかげさまでスタッフ全員で現場に取り掛かっていた2週間でした。

もちろん、別れさせ屋として、別れさせ工作や別れ工作がメイン。

出会い工作のご依頼も多いです。

それにもまして多いのが、いわゆる

「一般調査」

勤務先割り出しや自宅割り出し、恋人の有無の確認。

このご依頼が非常に多いです。

そしてこの数週間でいただいた調査依頼は、ほぼ契約期間内に結果が出ました

本当によかった、その結果を踏まえて、今後の展開を、それぞれの担当者と考えているところだと思います。

ごく一部、契約期間内割り出しができていないケースも。

本当に申し訳なく思っています。

勤務先から出てくる人物を、ほとんど映像を撮り、依頼者様にご確認いただきましたが、対象者を確認出来ず。

撮影漏れがないか、再度挑戦しましたが、やはり居ません。

事前にお客様から提供いただいた写真に似た感じの方を追っても、やはり違う。

この件も、お客様と担当者で話し合い、今後どの様な調査で判明させるか考えていきます。

真実は調査結果、相手の言葉は偽りかも

この自宅割り出しや勤務先調査によって

「彼から聞いていた話と違う」

「彼女の情報と合っていない」

という事がほとんどです。

依頼者様から

「彼、彼女から聞いている情報」

これを信じて、疑う事などないと思います。

しかし、調査をしてみると全く違った結果に、信じる事ができない方も。

例えば勤務先調査

  • 「教育関係と聞いていたが、風俗店勤務」
  • 「大手IT企業と聞いていたが、雑居ビルにあるオフィス」
  • 「医療系と聞いていたが、飲食店アルバイト」

例えば自宅

  • 「一人暮らしのアパートと聞いていたが、どう考えても家族で住むマンション」
  • 「タワーマンションと言っていたが、アパート」
  • 「都心の駅近と言っていたが、都内ではなく近県のアパート」

例えば恋人の有無

  • 「彼女居ないと言っていたのに、一軒家で奥さん、子供と住んでる」
  • 「彼氏が居ないはずなのに、仕事帰りに彼氏と合流、そのまま彼氏のマンションへ」
  • 「同僚とは何もないと言っていたのに、仕事帰りにその同僚とホテルへ」

この様な事が頻発します。

調査結果を自分がどう受け止めるか?

ほとんどのお客様は

「信じられない」

「間違いではないのか?」

と、真実を受け止める事が出来ません。

それでも写真付きで報告をすると、ようやく事態を飲み込んでいきます。

※この写真は実際の調査写真を加工しています。

お客様より掲載許可をいただきました。

「騙されてた・・・」

「もう無理、信じられない・・・」

「ありえない、怒りが爆発しそう」

十人十色の反応。

信じてた方に騙されると、悔しいですよね。

そんな真実を暴く調査は、工作と違い、依頼数に関係なくご依頼が可能です。

思い立ったら吉日、現状の打破のためにも、調査はいかがでしょうか?

調査でモヤモヤしていた部分が明るみなった時、自分はどう感じるのか?

それを知る事で相手への思いの大きさも図れるかもしてません。

それでは。

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