春になりましたね
wbc,選抜
こんにちは。
永井です。
球春到来。
春の風物詩、選抜高校野球が開幕。
それに加え、今年は
WBCも。
昨日の準決勝はとんでもない劇的な試合で感動。
調査員、工作員も朝の調査工作を終え、事務所で観戦。
それはそれは大盛り上がりで、そのままのテンションで午後の現場へ。
そして本日も朝の仕事を終えた調査員、工作員が事務所へ。
その横でこのblog書いています。
このblogがupされる時には結果が分かっています。
どうなっているのか、楽しみです。
それにしても、調査員工作員盛り上がりすぎてます。
工作ご相談依頼が急増
コロナの収束で
この春、コロナの話題もかなり少なくなり、また第五類に移行する事で
「収束」
という形になってきています。
それに伴い、ご相談やご依頼希望が急増。
この3月22日、現時点で昨年の3月に比べてご相談数が600%以上増えています。
2021年と比べても、同じく600%以上となっています。
広告の打ち方や、リースターの認知度、口コミなど一概に言えませんが
「コロナの収束」
も大きな要因の一つとなっています。
マスクも外してどこにでも行ける生活になり、ここ数年の鬱憤が開放されたのかも知れません。
月間の新規ご依頼を制限
相談数が増えると必然的に依頼数が増えます。
しかしリースターでは、月間の依頼数を制限しています。
これは
「新規のお客様を取りすぎて、今ご依頼いただいているお客様に手が回らなくなる」
これを防ぐ為です。
お客様に対して、しっかりとサポートができないのは、私たちにとって不本意です。
一人の担当者に、限界まで担当を持たせてしまうと全ての案件のクオリティが下がってしまいます。
新規依頼を取りすぎ、現存の現場を後回しにしてしまうなどが発生し、どうしても成功から遠ざかります。
リースターでは変わることなく
新規の工作ご依頼は
「東日本、西日本共に月間各5件以内」
としています。
創業当時からこれは変わりません。
正直、依頼を断ることに抵抗があります。
「困っているのに助けてもらえないんですか？」
と言われたこともあります。
タイミングよく、終了する案件があれば、なんとかねじ込めることもありますが、基本は5件まで。
それ以上の場合は、翌月にお願いしています。
調査に関しましては随時対応中です。
申し訳ありませんが、ご理解の上ご相談いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
