新規工作の依頼を抑えていた理由
割り出し調査に多くの人員
こんにちは。
リースター広報です。
暑いです、とても暑いです。
現場にいる調査員、工作員も暑さ対策をしながらの現場。
立って、若しくは歩きながらしか張り込みが出来ない現場が、どうしても存在します。
その場合、車両をうまく活用して調査を行います。
しかし通常の調査より、調査員を増員しなければなりません。
理由は、上記に書いた様に暑さです。
外で張り込みをしている調査員は1時間で車両待機中の調査員と交代。
なので通常の季節より、この酷暑での調査は2倍、3倍の人員が掛かります。
加えて7月に東京で大型のご契約をいただき、そちらの現場を優先させていただきました。
そのことにより、7月の東日本新規工作ご依頼をストップしていました。
そして迎えた8月、調査に目処が立ちましたので新規の工作ご依頼受付再開。
西日本も上限達成になれば受付終了
依頼数は西日本の方が多いです
既に7月の中盤から、東日本で
「8月に入ったら別れさせ屋の依頼をします」
と2件ほど、ご予約をいただいておりました。
その新規ご契約が昨日までに2件とも完了。
今月の東日本での新規工作ご依頼は残り3件となります。
さらに、今週既にご面談の予定が数件入っております。
新規ご依頼数が今月の上限まで達しますと、受付終了となりますのでご了承ください。
なお、西日本での新規ご依頼も同じ様に新規受付上限までご依頼可能となっております。
西日本は、大阪を中心に中国、四国、九州でご依頼をいただいております。
今、依頼数でいうと東日本より西日本のご依頼が多いです。
おそらく8月も西日本は新規依頼上限に達すると予測されます。
西日本では酷暑に加えて、大雨の影響も。
思えば昨年、8月の災害級の大雨が東北を襲いました。
その時もリースターでは秋田県、青森県で現場でした。
今年は、とにかく大雨などの被害がどこにも起きない様に祈るばかりです。
それでは。