別れさせ屋を選ぶ基準は
自分の要求を呑んでもらえるか?
こんにちは。
永井です。
今回のblogは前置きなく本題に。
ちょっと長くなります。
お客様が別れさせ屋を選ぶ際、何を基準にするか?
- 着手金の安さ。
- 工作の内容。
- お客様のご要望を実現できるのか?
- メールの返信、ご相談電話対応の相性。
通常、最初はメールや電話で別れさせ屋にご相談。
そこで着手金や工作プランをお話しすると思います。
もちろん、お客様のご要望も聞きます。
ご要望が可能な場合は、もちろん実行します。
ただ稀にですが現実的に難しいご提案をされるお客様もいます。
リースターでは、依頼者様の意見を尊重し、出来ない事、難しい事に対しては
「それは厳しいのでは?」
「それはリスクがありすぎる」
などのお話をさせてもらうことがあります。
となると、お客様は
「あの業者は、私の提案が出来るって言ってくれた」
と、簡単に提案を出来ると言った業者に依頼。
目先の着手金を貰うため?
そんな別れさせ屋もあります
工作内容は途中で変更できます。
最初は
「それ、うちは出来ます」
と言われ、信じて依頼。
しかし
「やっぱり、お客様のご提案は無理でした」
と。
結局、最初から出来るというのは眉唾で
「出来ると言えば依頼してくれる」
と浅い考えの別れさせ屋があります。
お客様は、提案したプランが出来なくなって、どうしていいかわからなくて再度リースターに相談。
こんなことが、本当に多くあります。
相談をされたら、リースターは全力で応えます。
だからこそ、出来ない事は出来ない。
やれることはやれると伝えてます。
面談の重要さ
ご面談=契約ではない
上記に書いた様なお客様は、100%と私たちとご面談していません。
結局、ご面談をせず
「自分の要望が通る業者」
のみご面談しているのです。
以前もこのblogに書きましたが、リースターではご面談していただいた方の殆どがご契約をしていただいております。
本当にありがたいことです。
私たちのプレゼン、そしてお客様に提示する資料で
「ご納得」
していただいていると自負しています。
もちろん、ご面談をして、ご契約をしなくても構いません。
自分に合わないと思ったら、契約の必要はありません、
何が言いたいのかというと
「リースターと面談して、納得できなければ他の業者と契約して下さい」
面談で
「リースターはダメだな」
と思ったら、別の業者で契約してもらって構いません。
ご面談しないで、他の別れさせ屋と契約して、後悔だけはしないで下さい。
最低な別れさせ屋が放った暴言
依頼者様の事は一切考えていない最底辺
ある別れさせ屋ですが、最低な言葉を依頼者様に投げました。
そのお客様は、女性。
期間制の着手金が準備できず、でも工作は諦めたくないので回数制でリースターと契約。
その際、何社かの別れさせ屋に問い合わせをしました。
これは、大体のお客様が行う事です。
リースターに問い合わせをする前、ある別れさせ屋に電話でご相談。
予算的に厳しいとなった際、電話で信じられれない言葉が
「女性なら、いくらでも稼げるでしょ、体使えば」
最低です。
信じられません、こんな業者がいるから業界全体のレベルが下がるのです。
お客様の事なんて一切考えない。
とにかく着手金だけもらってやっつけ仕事をする、もしくは仕事もしない。
晒したいです、業者の名前、正直。
この業者は何度も悪評を聞きます、もうほんと騙されないで、皆様。
この言葉にどれだけお客様が傷ついたか。
そんな事、もうやめましょうよ、別れさせ屋さん。
業界全体を明るくクリーンなイメージをつけようと思いませんか?
私たちリースターは、お客様を尊重し、尊敬し、その上で仕事をさせていただきます。
それでは。