現場担当者さんと契約担当者さん、話がズレる別れさせ屋

読書の秋を楽しむ

お勧め本も紹介します

こんにちは。

リースター広報です。

すっかり秋らしい天気になりました。

読書の秋です。

移動中や少しでも時間があると本を読んでいます。

本日も通勤のため20分ほど電車に乗りました。

乗った車両で本を読んでいるのは、おそらく私一人。

全員がスマホを見ています。

もちろんスマホでも読書は可能なので、読書している方もいると思います。

文庫本など、紙を読んでいるのは私だけです。

皆様、読書楽しいですよ。

文庫本などは、1000円前後で、物語の楽しさはもちろん、表現方法なども学べます。

ぜひ、この秋は読書を皆様にお勧めします。

ちなみに、これから読む本と、何度も繰り返し読んでいる本はこちら。

楽しみです。

話がズレてしまう

別れさせ屋にもあります

別れさせ屋に相談。

電話やメールで対応してくれた方とご面談。

そして、そのまま契約。

契約後、自分に専属の担当者が着任。

その担当者と話したり、メールしたりすると、どうもしっくりこない。

なぜなら面談時に言っていた事と、担当者さんの言ってたことにズレがある。

契約担当者と現場担当者の温度差がある。

これ、実は結構当たり前にある事です。

それはそうですよね。

最初にご面談した方は、いわば営業マン。

お客様にとって良い事を言い、仕事を取ります。

仕事をとった後、担当者は営業マンが話した事、100%全てを聞いていないでしょう。

なので

「言った言わない」

が発生しやすくなります。

これは別れさせ屋だけでなく、どのような仕事も発生します。

契約者と担当者を同一に

実際に顔を合わせている担当者だから安心

担当者に

「契約した〇〇さんはこう言っていました」

と言っても

「対応出来ない」

と言われてしまうことが。

となれば、契約した方に担当者の対応について電話しても

「忙しい、担当者とよく話して」

と。

こうなってしまうと、工作の結果など出なくなってしまいます。

お客様は、あまりにも無茶苦茶な要求したわけではなく

「工作する前に事前に連絡が欲しい」

「報告は電話でお願いしたい」

など、当たり前の要求でも、突っぱねられてしまいます。

そうならないように、ご面談時にしっかりと確認した方が良いと思います。

リースターでは、一貫して

「契約担当者と現場担当者」

を同一にしています。

とにかく話にズレがないように。

お客様に無駄なストレスを与えないように。

もちろん、契約者と担当者が別々でもしっかりした別れさせ屋はあると思います・

ご契約時に、一つの判断材料として考えてみてはいかがでしょうか?

それでは。

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