2024,12月突入
別れさせ屋は12月が忙しい
こんにちは。
リースター広報です。
12月に入りましたね。
いよいよ
この土日、様々な方々とご面談させていただきました。
半分がマッチングアプリなどで出会った異性との問題。
半分が夫婦間の問題。
十人十色、同じような依頼は少なからずあったとしても、全く同じ依頼などは当然ありません。
その中でも、マッチングアプリ系の未婚既婚問題。
これについては、また近々このblogで書きます。
ご面談の帰り、都内を少し散歩。
銀杏並木が綺麗すぎました。
12月、普段であればすでに落葉している記憶。
それが今年はだいぶ遅いですね。
遠回りして、綺麗な紅葉を見て癒されました。
また、本日から調査工作と本気で取り組んで参ります。
工作を請け負わないという選択
全部の依頼が欲しい訳ではありません
リースターでは調査、工作の依頼を
「請け負わない」
という選択をする事があります。
大前提でHPにも記載している通り
「復縁工作」
のご依頼は請け負う事が出来ません。
詳しくはこちらをご覧下さい。
他にも別れさせ屋の仕事を断る場合があります。
それはどんな場合でしょうか?
警察に警告や注意を受けている方
これは以前にblogに書きましたのでこちらをご覧下さい。
続いて
依頼者様が反社会勢力の方
または
対象者が反社会勢力の方
当然ですが、依頼後に発覚した場合も、その時点で調査工作打ち切りです。
このケースはリースター創設以来、一度もありません。
今後も無い事を願います。
電話やご面談で明らかにして嘘をついている方
これも話していく内に、大体わかります。
話の辻褄が合ってこない事があるので。
こちらも以前のblogに書いておりますので、ご覧いただければと思います。
リースターが、ご依頼不可と判断した方
お電話やメールでのやり取り、ご面談にてリースターの担当者が
「少し合わないかな」
「話がズレるかな」
「威圧的かな」
など感じた場合、ご依頼を請け負う事はできません。
これはリースターの社内規程です。
- お金さえ払えばなんでもするでしょ
- 私がこう決めたから100%このようにやりなさい
- とにかくなんとかしろ
このような方が、とってもとっても少ないのですが、居た事も事実です。
まぁ、人間なので合う合わないがあることは当然です。
殆どの方とリースターは合うと自負していますが、本当、ごく一部の方だけ難しいです。
このような場合は申し訳ありませんがリースターでは依頼を拒否させていただきます。
依頼を請け負う事が出来ない場合、その理由を開示する事もご遠慮いただいております。
予めご了承くださいませ。
依頼をする為に、依頼者様もリースターへと気持ち良く決意していただき。
リースターも、ご指名いただいた依頼者様の為に本気で仕事をしたい。
そんな関係で、成功に向けて走っていきたいと考えています。
それでは。