調査員が書くblog,調査を蔑ろにする別れさせ屋に注意。

湿度がやばい関東での調査

こんにちは。

調査員Kです。

8月は大体東北にいました。

災害級の大雨があったりしましたが、調査にはほぼ影響がなく。

移動でも通行止めになっていた箇所は1カ所だけでほとんど困るはありませんでした。

晴れた日の東北は、気温こそ上がりますが湿度が少なくて。

いわゆるカラッとした暑さで。

立ち寄った十和田神社は、とても神秘意的でした。

そして、東北から戻り、数日関東にいると

「湿度」

に苦しめられますね。

ここ数日、横浜で調査をしていますが、とにかく不快。

暑さはそんなになんですが、とにかく湿度が。

何もしていなくても、まとわりついてきます、何かが。

だから汗が止まらない。

張り込み中にタオルを手放せない状況です笑

湿度が少なくなって欲しいですね。

工作を行うにあたって、調査が重要と再認識

別れさせ屋、復縁工作、出会い工作などを行う際、

「調査」

がしっかり出来ていないと、工作の成功は難しいです。

リースターでは、他の別れさせ屋で成功出来なかったお客様がご依頼されるケースも有ります。

他の別れさせ屋でなぜ失敗したのか聞くと

「接触出来なかった」

「対象者の捕捉(姿を捉える事)が出来なかった」

と言われ、家の外観の写真が送られて来ただけ。

そんなケースが多々有ります。

おそらく、その別れさせ屋は調査を何にもしていないと思われます。

捕捉できない場合は、他に何か手がかりがないのか真剣に探します。

「捕捉出来ないまま、回数が終わってしまった」

よく聞きます。

実際、そのような現場に入ると、丸一日張り込みすれば大体、対象者は出ます。

数時間程度の張り込みで

「捕捉出来ません」

ではお話になりません。

対象者の情報がない場合、夜勤やシフト制で不規則な生活をしている事も

専業主婦であれば、買い物以外は家のいる時間が多いので、長時間を要す事も。

真面目な、地道な調査が別れさせ屋の成功を掴む

この事をご理解ください。

※写真は全てイメージです

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