秋田県、青森県、宮城県から工作ご依頼
こんにちは。
永井です。
先日まで、調査員が東北地方を走り回っていました。
ありがたい事に、東北からのご依頼を立て続けに頂いて。
別れさせ屋工作や出会い工作など、東北だけで2週間で3件もご依頼。
それに伴い、お盆時期、調査員が東北に張り付き、調査を行って来ました。
宮城県では出会い工作。
青森県では別れさせ屋。
秋田県でも別れさせ屋。
7月末から8月頭にご契約。
お盆までにこの3件、しっかりと調査が完了しました。
契約からおおよそ1週間、長くても2週間で調査完了。
工作に移ります。
ご依頼いただいた事を
「意気」
に感じ、結果にこだわる別れさせ屋として仕事をします。
大雨を目の当たりにしました
その東北滞在中の調査員から、大雨により甚大な被害が出ていると。
その日、調査員からは青森県の某所で滞在。
その夜、秋田県北部や青森県南部では、警戒レベル5の
「緊急安全確保」
が発令されました。
調査員の滞在場所では避難指示、避難勧告が出ていなかったので、現場の後ホテルで滞在。
翌朝、雨は上がり移動。
調査員は初めての青森県だったので観光名所である十和田湖などを観光しながらの移動。
ところが、青森県の現場から秋田県の現場に移動中。、信じられないような光景。
幸い、通行止めなどは回避し、滞りなく仕事はできましたが、他にも随所に大雨の影響が出ていました。
滝も増水により、非常に流れが早く、見ていて怖かったと。
仕事も大事だけど、もちろん命最優先で
調査員は奇跡的にも雨がひどい地域ではなく、何を逃れました。
ただそのような状況になった場合は
「調査、工作を延期」
させて頂きます。
これは、契約書にも
「荒天時には、延期」
との旨を記載しています。
お客様の中には
「あの大雨の中、仕事してました」
「どうしても、この日までに終わらせないといけない仕事があって」
とお聞きしました。
もちろんお仕事も非常に重要なのは、分かりますがくれぐれも気をつけて欲しいです。
災害情報をしっかり確認し、自治体からの情報に従いましょう。
それでは。
