ここ最近、ご依頼の8割がマッチングアプリ関係、十分気をつけて。

また、おすすめの本をご紹介

怒らないから心配事へ

こんにちは。

リースター広報です。

突然ですが、本を読んでいますか?

たびたび、このblogで本をご紹介しています。

以前紹介した

「怒らないこと」

「怒らないこと2」

読みましたよなんて、ご面談時、仰ってもらって少し照れてみたり。

そんな私リースター広報が最近読んで面白いなと感じた本をまたご紹介。

「心配事の9割は起こらない」

2013年発売の本ですが、今読んでもすごく面白いです。

読んでいて納得する部分が大多数。

これはちょっと共感できないなって部分も面白いです。

そんな感じで他の人は考えるのかと、参考、勉強にもなります。

是非読んでほしい一冊のご紹介でした。

マッチングアプリのルール違反者

既婚者の利用

さて、ここ最近このblogや別れさせ工作ご依頼事例にも書きました

「マッチングアプリ」

絡みのご依頼が本当に多いです。

ご相談の約8割はアプリ絡みと言っても良いでしょう。

世間にしっかりと認知され、出会いのツールとしてもはや定番となったマッチングアプリ。

私は、このマッチングアプリを否定することはしません。

マッチングアプリのお陰で幸せを掴んだ方が多くいる事。

上手に使えば、本当に素晴らしい出会いのツールだと理解しています。

それが、一部のルール違反者のせいで、大変な思いをする方がいるのも事実。

ルール違反のNO1はやはり

「既婚者」

なのにマッチングアプリを利用している方。

未婚と偽り、出会いを求めている方が、本当に多い。

これは圧倒的に男性が多いですが、稀に女性も。

いざ、男性はマッチングアプリで出会った女性に

「既婚者」

とバレると、ブロックや拒否。

卑劣です。

自分の欲求を満たすだけ為のツールとして利用しています。

頭に来た女性が奥様に関係を暴露しに行くというと

「弁護士入れたい」

と。

だったらハナから相手を騙さず、正々堂々と

「既婚者」

として勝負するべきです。

男女間は金銭もつきもの

もう一つは

「金銭トラブル」

出会って最初の方は男性が食事代などを出していて、紳士だと思わせます。

数回会い、食事代や、ちょっとしたプレゼントを贈り、すごく魅力的に作り上げます。

そしてある時から

「会社が少しやばい」

「今月入金予定の会社から入金されない」

「来月にはまとまった入金があるけど今月が・・・」

自分から貸してほしいとは言わず、相手から

「貸そうか?」

と言わせる様に仕向ける人。

「結婚するため、一緒の部屋を借りよう」

「家電を揃えておく」

「新生活の為に新しく通帳を作ろう」

など甘い新生活を夢見させてお金を直接取ろうとする人。

マッチングアプリで知り合った人からお金の話が出たら要注意。

自分が一生懸命、汗水垂らして稼いだお金を取られない様に十分ご用心を。

それでは。

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