高校球児に感動
暑さに負けない応援団も
こんにちは。
リースター広報です。
昨日の関東、最高気温が33°。
夕方には涼しい風が吹いていました。
ようやくの酷暑が落ちついたかなと思いましたが、今日は朝からとんでもなく暑い。
朝一の現場から帰ってきた調査員が
「今日はやばいです」
と。
それでもしっかり結果を出してきた調査員。
素晴らしいの一言です。
暑い中、30分以上自転車で対象者を尾行した様です。
こんな暑さの中、甲子園で野球をしている高校球児に、頭が下がる思いです。
彼らが頑張っていると、私たちも頑張れる。
そんな気持ちにさせてくれます。
また、選手だけでなく応援している生徒さん、父兄さんも暑くて大変だと思います。
暑い中、応援でも感動をさせてもらっています。
私たちも暑さに根を上げず、頂いた仕事を、お客様の為に仕上げて参ります。
新規工作ご依頼に感謝
終わった案件とのバランスよく
このお盆休み、現場はお休みでしたが、新規のお客様のご面談は行っていました。
結果、このお休み期間に西日本、東日本共に新規工作のご依頼がほぼmaxに。
ただ、この時期に終わりを迎えた案件もあり、バランスよくご依頼をいただけました。
ここで少し終わった案件の話をさせて下さい。
ある男性と女性の別れさせ工作。
調査工作自体は非常に上手く行きました。
上手く行き過ぎだっていうくらい最初からバンバン結果が出ました。
女性の住所しか情報が無い中、契約日当日に女性対象者の姿を確認。
翌日、午前中から動く彼女をしっかりと夕方まで追い切り、彼の家を特定。
この間、女性対象者は非常に追いにくい動きを。
何度も何度もデパートのエレベーターに乗り、エスカレーターに乗り。
エレベーターの何が難しいの?と思うかもしれませんがあの狭い空間に同じ調査員が何度も乗ると流石にヤバいです。
それでも調査員は入れ替わり立ち替わり、とにかく尾行。
7時間以上尾行して、彼氏の自宅へ。
最高の結果はやはり別れ
一時はそこまで達したが
彼の調査も依頼者様の協力もあり、スイスイと進みます。
本当に躓かない、素晴らしいとしか言いようがない調査工作。
依頼者様のご要望の調査もしっかりと結果が出て。
ここまでの材料を使い、いざバラシ工作へ。
このバラシ工作もしっかりと決まり、この上ない結果に。
この上ない結果というのは、もちろん
「別れ」
です。
ところがその週数間後、この二人はヨリを戻してしました。
最高の工作で、結果が出たにもかからわずです。
依頼者様からは
「リースターさんは想像以上の仕事を行ってくれた。こればかりは仕方がない」
とお言葉をいただいました。
この結果にもちろん満足はしていない依頼者様ですが、この様なケースがあるのも事実です。
ここからもう一捻り、考えようと。
それでは。