阪神淡路大震災
今でも恐怖を覚えてます
こんにちは。
永井です。
1/17は、日本人として忘れてはならない日。
阪神淡路大震災。
当時、私は朝から現場。
10時頃に現場が終わり、車の中で仮眠。
夕方からの現場、対象者追尾で、電車に。
そこで隣に立っていたおじ様が夕刊を読んでいて。
なんとなくその夕刊に目を移したら震災の事が。
見出しに死者数と町の写真。
頭の中でパニックになった記憶があります。
なんの話だ?意味がわからない。
当時はスマホなどもなく、電車の中にニュース映像が流れるでも無く。
いたたまれない気持ちで押しつぶされそうに。
今でも鮮明に覚えています。
恐らく、その現場は失尾(対象者を見失う失敗)したと思います。
すごく恐怖を感じ、その駅で数十分立ち尽くしていました。
あれから、28年ですか。
あの時感じた恐怖や不安を忘れる事なく、日々備えて。
改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
決断力のある方からのご依頼は成功しやすい?
統計は取っていませんが感覚的に
このblogにも以前書きました
この記事が、なかなかのプレビューを記録しました。
決断が早い方は、経営者さんや役員さんなど世間的に立場のある方が多いです。
もちろん、資金力があるからという事もありますがこういう方々の案件は
「成功率が高い」
気がします。
統計は取っていませんが、即決即断された方々の案件の進め方は、スムーズに行く事が多いと思います。
プロ雀士さんも本に
そして、先日
「アメトーーク」
にて
「プロ麻雀・Mリーグ芸人」
が放送されました。
そこで佐々木寿人プロが書いた
という著書が紹介されていました。
その中にあるフレーズ
「即断即決で勝利に導く」
まさにその通りだなと。
私自身、麻雀に縁もゆかりもなく、全くの素人。
しかし、この言葉は麻雀だけでなく、人生において重要な言葉だと。
恐らくご依頼を検討されているお客様は、別れさせ屋数社のホームページを見て、電話やメールで相談。
この時点である程度、別れさせ屋を絞ります。
そしてご面談。
ここで、この別れさせ屋を信じられるか、決断する必要があります。
失敗しない嗅覚を持っているお客様は、リースターで決断する方が殆どです。
その気持ちに応える仕事をリースターがお返しします。
その即断即決が正解だったと。
もっとたくさんのお客様にそう思っていただける様に、私たちも感覚を磨いて参ります。
それでは。
※写真は全てイメージです