息子の彼女は愛想もない、息子のお金や地位目当て。別れさせ工作希望②

こんにちは。別れさせ屋・リースター総合探偵社の広報担当です。

5月末にして、早くも気温が30℃を超える真夏日となりました。まだ湿気が少ない分だけ助かっていますが、これが梅雨に入って湿度が高くなると、一気に不快指数が跳ね上がります。来る本格的な夏に向けて、今からしっかりと体を暑さに慣らし、体調管理には万全を期していきましょう。

さて、今回は手塩にかけて育てた25歳の息子さんを持つ、あるお母様からの切実なご依頼――【息子の別れさせ工作】の第2章をお届けします。 「アパレル店員」と自称していた彼女の、あまりにも衝撃的な本当の姿が暴かれます。

まだ第1章(経緯編)をご覧になっていない方は、まずはこちらからお読みください。

目次

  1.  4社を比較した母親が、リースターを選んだ決め手
  2. 「写真なし」からのスタート。全20代女性をカメラに収める執念
  3. プロの直感が捉えた「ヘアセット専門店」、そして絶句の真実
  4. まとめ

1. 4社を比較した母親が、リースターを選んだ決め手

リースターへ最初にお電話をいただいた時、お母様の声からは隠しきれない焦りが伝わってきました。

それでも必死に心を落ち着かせ、現状を冷静に、大変わかりやすくお話ししてくださいました。

お電話で1時間半ほどじっくりとカウンセリングを行い、翌日にはすぐにご面談へ。

「息子に常識的な道を歩んでほしい」

という溢れんばかりの愛情と葛藤を口にされながらも、リースターの「現場第一」の取り組み方に深くご納得いただき、その場でご契約となりました。

実は、お母様は事前に4社の別れさせ屋に電話相談をし、リースターの前に別の1社とも直接面談をして、どこに託すべきかを慎重に選定されていたそうです。

その中でリースターを選んでくださった決め手は、

「どこよりも真面目に、誠実に工作へ取り組んでいる姿勢が見えたから」

そのご期待に、私たちは最高の結果で応えることを誓いました。

2. 「写真なし」からのスタート。全20代女性をカメラに収める執念

契約の翌日、ただちに調査班が始動しました。

目的は、工作員が自然にアプローチするための

「接触ポイント(彼女の日常)」を探ること。

しかし最大の難関は、依頼者様であるお母様が「彼女の顔写真を持っていない」ということでした。

実家に来た際はお茶を飲むことも拒み、挨拶だけで自室に籠もってしまったため、写真が一枚もなかったのです。

「息子と一緒にマンションを出入りする瞬間を狙うか?」

「お母様に現場へ来てもらい、直接面談で確認するか?」

様々な作戦を検討した結果、私たちは最も泥臭く、確実な方法を選びました。

「その日、マンションから出てくる20代の女性を、全員カメラに収めてお母様に確認してもらう」

調査初日は早朝から張り込みを開始。

しかし、朝一番に出てきた息子さんは一人での出社でした。

「やはり週末だけの同棲なのか?」

と思いつつも、午前中にマンションを出入りした十数名の女性の写真を撮影し、お母様へ送信。

しかし、夕方前にお母様から返ってきたのは「ここには写っていません」という落胆のメッセージでした。

3. プロの直感が捉えた「ヘアセット専門店」、そして絶句の真実

18時が過ぎ、マンションの住人は帰宅を急ぐ会社員や、子どもを連れた主婦ばかりに。

「今日は空振りか……」

と現場に諦めムードが漂いかけたその時、今まで一度も見かけていない、華やかな雰囲気の20代女性がエントランスから姿を現しました。

調査員の脳裏に、プロとしての直感が走ります。「――コイツだ!」

すぐに追尾を開始。女性がタクシーを拾って向かった先は、繁華街にある「ヘアセット専門店」でした。

店に入る直前、死角から捉えた決定的な顔写真をすぐさまお母様に送信すると、数分後、スマートフォンの画面が激しく震えました。

「この人です! 間違いありません!」

1日かけた執念の対象者特定が、見事に成功した瞬間でした。

しかし、私たちの調査はここで終わりません。まだ追尾は続いています。

1時間後、ヘアセットを完璧に終えて店から出てきた彼女を追うと、彼女はあるキャバクラが入る雑居ビルへと吸い込まれていきました。

エレベーターの表示は5階。 5階には2軒のキャバクラが軒を連ねていました。

「アパレル店員」という彼女の言葉の嘘が、ここで完全に捲(めく)れたのです。

すぐにその2軒の公式ホームページにアクセスし、在籍キャストのプロフィールを片っ端から確認。

すると、口元こそ手やスタンプで隠しているものの、先ほど撮影した彼女と完全に一致するドレス姿の写真が、堂々と掲載されていました。勤務先の特定まで、わずか1日での完全完遂です。

4. まとめ

翌日、お母様に彼女の本当の勤務先を報告すると、受話器の向こうで完全に絶句されていました。

「まさか、キャバクラなんて……全く想像もしていませんでした」

昼間は大手企業で身を削るようにして働き、同年代の2倍以上の収入を得ている自慢の息子。

そのお給料が、そして新居の家賃が、一体どこに消えているのか。

嘘の上に成り立っていた二人の関係を知り、お母様は震える声で何度も、何度も繰り返されました。

「お願いです、別れさせてください。本当に、本当に……」

本当の姿を暴いた今、ここからリースターの真骨頂である「工作」が幕を開けます。

夜の世界に生きる彼女に対し、私たちはどのように工作員を接触させ、関係を切り離していくのか。

次回、「夜の街に仕掛ける、緻密な工作編」へ続きます。

それでは。

※写真はすべてイメージです。

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